リーマン・ブラザーズ経営破綻
米国第4位のリーマン・ブラザーズが15日、連邦破産法11条の適用を申請し、
経営破綻したとのこと。負債総額はなんと64兆円!!!日本の国家予算並み。
ほぼ確実にネガティブな余波が出てくるでしょう。
先ずは金融機関への連鎖。既に業界3位のメリル・リンチ証券が
バンカメに身売り、みたいな話も出てますし。
日本でも本日の日経平均は600円安!!!
こうなると世界的に金融機関の貸し渋りが起こり、
特に中小企業の資金繰りに悪影響を与え、ひいては家計の消費にも響き、
世界同時不況になる可能性があります。
既に冷え切っているベンチャー経営者にとっては泣きっ面に蜂の状況。
僕は常に思うのですが、金融機関はリスク管理が命なはずなのに、
バブル景気のときにも今回も、リスク無視して投資に走り、
挙句の果てに、今回のように経営破綻みたいなことを
どうしてかくも頻繁に起こすのでしょうか?
今回、米政府は公的資金投入を見送ったようですが、
それでも上記の通り、リーマンの破綻が与える国民生活への悪影響は
とてつもないものがあり、納税者として底なしの怒りを感じます。
特にバンカーは概して高給取り(ちなみにウォール街のバンカー達の
給料の合計はニューヨークの給与合計の35%とのこと)。
まあ色々と理由はあるかと思いますが、どうも言い訳がましく聞こえます。
本来はもっと分析的に書きたいのですが、さっきまで残業してたので、
疲れて投げやりなエントリーになってしまいました。