朝ごはんから
時間がたってしまいました💦ｽﾐﾏｾﾝ
前回の
おはなしの続きです。
占星術をまなび
夫のホロスコープを星詠み。
7ハウスにてんびん座冥王星
↓
7ハウス＆天秤座は共に
「パートナーとの関係」が
テーマ&象徴となります。
なんと、
テーマが二重に強調されています。。
そのテーマにおいて
彼の人生のコマを動かすのは
冥王星。
占星術で扱う10天体中
もっとも影響力の強い天体。
破壊と再生をうながします。
わかりやすくたとえれば
地上でいえば
日本を危機におとしいれる
外国の核爆弾？！
または
地球を滅亡させる
他銀河系からやってきた隕石。。
自分ひとりじゃ
どうしようもできないほどの影響力。
要するに
夫のホロスコープから
みてとれるは
あなたのパートナーとなる人は
「国を滅ぼす核爆弾か、
地球を消滅させる隕石」みたいな人ですよ、と。
わたしが彼にとっての核爆弾
著名な占星術の本には
「まわりから理解されないような得体の知れない人や、異様な雰囲気を醸し出す人に惹かれる」と
書かれています。
わたしは不満を
夫に当たり散らしたり
納得いかなくて
親や義実家と衝突していたりしていたので
まさにその通りでした。
さらに夫のホロスコープをよむと
離婚を示唆するような天体配置があり
(似た配置で離婚されている方も複数いらした)
普通に星詠みしたら
「異常なパートナーシップに悩まされ
別離、離婚を経験して
人生の流れを変えていく傾向」
と読み取れるホロスコープでした。
客観的状況としては
当たっている。
でも、
keikoさんは
奥さんの言うことだけを聞いていればいい、と。
なぜ
keikoさんがそのような伝え方をしたのか
すぐにはわかりませんでした。
夫も理解するのに、
たくさんの時間が必要でした。
そろそろ夜ご飯の時間！笑
次の記事に続きます。
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