昨夜のカ−プ戦で屈辱のノ−ノ−を喫したマリーンズ、今日は先発佐々木朗希投手が、6回3安打9奪三振1失点に抑えて5勝目3−1の勝利連敗ストップ。しかし5回表カ−プ三塁手のサ−ドゴロトンネルの2点が無ければ、どうなっていたか、11連勝中当たっていた友杉選手が打率.293から.263に、小川選手も.279から.245に急降下が得意力が落ちている一因になっています。小柄の二人疲労感が、藤岡康太選手がいずれ上がって来ると思いますが、高部、佐藤都市也が当たっているのでまだ一安心ですけど、投手陣に掛かる比重は、相変わらずのマリーンズです。

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