パリーグでは、開幕から3カ−ド連続負け越したチ−ムの優勝は、過去0%でした。1チ−ムも無いと言う崖っぷちに立たされたマリーンズ、昨日のバッファローズ戦、先発佐々木朗希投手は制球がままならず、2−1とリードされて内心大丈夫かなと思っていましたよ。4回裏に今季初の集中打で4点取って逆転してから朗希投手は立ち直り、7回111球、9奪三振で今季初勝利しました。

これで3連戦2勝1敗の勝ち越しで、優勝確率0%を回避することが出来てとりあえず一安心ですね。😅5日の金曜日小島投手が1−0の完封勝利の素晴らしいピッチングで、「明日の種市もやってくれるでしょう」と言ってくれました。

しかし種市投手は前回の6回8奪三振無失点の好投から一変して制球難でいきなり3失点、期待していたのに結局大敗してしまった。打線も相変わらずの沈黙で、昨日の勝利の下位打線の友杉、佐藤、池田の活躍が大きかったですね。昨年と同じ猫の目打順ですが、ポランコ選手も目覚めたのかな❓。明日から強いライオンズとイ−グルスのロード5試合です。苦手なビジター勝ち越してほしいけど、厳しいかも😥なぁ。ガンバレ、マリーンズ‼️。

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