才能とは石油のようなものだと思います。

地下深くに埋まっていて、そのままでは何の役にもたちません。

井戸を掘って汲み出して、初めて使い道があるのです。

人の才能も同じて、才能というのは、多分その子にすでに与えられているものですが、そのままでは何の役にもたちません。

その才能を上手に使ってこそ意味があるというものです。

才能を石油に例えるなら、努力は石油を汲み上げる作業に当たりますね。

私たち大人は、子供に対して、才能そのものをつけてあげることはできませんが、その取り出し方を教えることはできます。

それが努力です。

もし、お父様やお母様が、お子さんが小さな頃から、努力をする大切さを教えたなら、それは、才能の掘り出し方を教えたと同じことで、それはとてもとても大切なことだと思います。

しかし、子供というのは本来努力が嫌いなもの。

嫌がる子供に努力をさせるのは並大抵のことではありません。

親なら誰だって子どもの笑顔を見たいものです。

しかし、それを、他人に任せようというのはほとんど無理なことなのです。

なぜかといえば、そんな憎まれ役を進んでやる者がいるでしょうか?

塾の先生など、子どもが、

「もうやめたい」

といえばそれで終わりです。

それを言われてしまったら、経営が成り立たないのです。(私はやりますが 笑)

学校の先生はどうでしょう?

何かあるとすぐに校長先生や教育委員会にねじ込まれてしまう昨今、本当に厳しい教育ができると思われますか?

おわかりのように、お子さんに本当の教育ができるのはご両親しかいないのです。

是非、子供たち一人一人が自分の才能を十分に発揮して社会で活躍できるよう、努力の大切さを教えてあげて下さい。


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