どうも!!京太です。
今日はちょっとセンチな気分の内容をお届けします。
1年の計は元旦にありと言いますが、たまたまの出来事で、今年の目標達成を改めて誓いました。
本格稼働をしはじめた会社が増えている状況かと思います。
こんな感じのものも丁度いいかな・・・・と勝手に感じています。
では。。。
今日は、新年のあいさつ回りで近場まで来たので、何年振りかで以前勤務していた社屋近隣の老舗店舗が集まる下町に立ち寄ってみました。
古い伝統を持つ街は、周りに近代化したビルが増えたものの、その独特の空気感は、このエリアから去って10年経過しても変わらぬ懐かしさを醸し出していました。
ちょっと年よりじみていますが、このエリアに勤務していた時が今までの私のサラリーマン人生で最も楽しかったとふと感慨に浸ってしまいました。
新卒で果たせなかった夢よもう一度で、決心し、中途採用にも関わらず未経験で転がり込んだ広告業界。
研修も何もなく初日から現場営業として走らされ、分からない事だらけで夢中になって仕事をしていました。
そして入社一ヶ月で上司に怒られた一言「何年この仕事をやってんだ!!」(笑)。
サラリーマン社会に多く存在する理不尽というヤツです。
でも、不思議と全然悔しくなかったし、嫌じゃなかったです。
そして自分に何か起こったか・・・
以前勤めていたマーケティングリサーチ会社は仕事を初めて、上司の指示無に自分で仕事を廻せる様になるまで3年かかったものが、たった3ヶ月で何の問題もなく廻せる様になったのです。
今思うと不思議な出来事という感じです。
但し、冷静に考えると自分がそうなれたのは必然があったとも思えます。
その必然とは以下の2つです。
●部署間の競争は存在していたが、何かあると、部署間を超えて解決策を導き出し、皆で成果を上げていた。
●自分の好きな仕事をしていた。
いい意味でクラブ活動でした。そしてとてもいい意味で仲良しクラブでした。
そんな会社ですから、当時、バブル崩壊直後の経済環境であるにも関わらず、会社は右肩上がりで業績アップをしていました。
手前味噌ですが、私のビジネススキルもこの時が最も早い成長をしていました。
社内のいい空気が伝播しのたのですよね。
下の写真はそんなサイコーな時期を過ごした時に、時には上司に叱られ、またある時には気晴らしに一服と様々なシーンで利用していた餡蜜屋です。
程よい甘さで、あずきの香りがほんのり注ぐ餡蜜の餡は、時にやさしく、時に甘じょっぱく感じられた魅惑の餡蜜です。
今は、現在の自分の勤務先然り、知人が勤務する会社然り、取引先然り、そんな気持ちで働ける会社の存在を本当に聞かなくなりました。
何故そうなってしまったのでしょうか?
これはあくまでも私の感覚ですが、年功序列と終身雇用制度の崩壊、それと本来の意義が反映されていない「強引な内部統制の強化」が悪影響してしまっている思っています。
誤解を恐れず言うと、色々な会社で、足の引っ張り合いをしていると思わざるを得ない現象が多すぎると感じているのです。
そもそも日本人は農耕民族です。みんなで助け合って長い時間をかけ、一つの作物を育て上げる仕事の仕方をして来た人達なのです。
槍一つで勇ましく原野を駆け巡り、獲物を捕らえる狩猟民族ではないのです。
これも私見にはなりますが、日本企業の組織形態に限界が来ているとよく言われますが、事の根本はこうした企業制度が悪い作用を起こし、日本のビジネス界にいい意味で助け合という精神が無くなってきた事によるものではないかと思えてなりません。
あと7~8年もすると、現在の企業形態をなす会社の9割が存在しなくなると予想する専門家もいますが、私は有りえる話ではないかとさえ感じています。
無碍に恐怖心を煽るつもりはありませんが、ではどうすればいいのかというと。。。
そこにネットビジネス、WEBマーケティングという素晴らしい存在があると感じています。
上記の事を一人嘆いていても何かが進む訳ではないです。
今年は必ず自分自身で会社のブランド無しに稼げる力をつけ、理想郷を築く礎を作ります。
そして、ダイエット中ではありますが、自分の目標の第一段階が達成出来た時、竹むらの餡蜜を家族と食べたいと思います。
さて、その時に食べる餡子の味はどういう味がするのでしょうか?
