少し前の話になります。
昨年年末にテレビ東京で、有名アスリートが出演して言葉から得られるパワーについて語っている番組がありました。
メインはラグビーの五郎丸さんと芥川賞作家でタレントの又吉さんの対談で展開。
お二方も昨年急激に注目され、生活環境が変わってしまったという経験を通じての悩み、
成功したその上の将来的な不安の中、言葉から何を感じ、どう今のご自身に結び付けて行かれるのか語っていました。
注目のお二人だけあって、とても話の内容に重みがあったのですが、
私が感じたのは、メインのお二人の話ではなく、テニスの錦織選手の話でした。
スポーツの世界で、外国のアスリートとの差として、日本人は必ず体格面での限界という壁に
ぶつかります。錦織選手も右に同じで中々勝てない毎日が続いており、悩みから焦りに変わってしまっていた時期があったそうです。
スポーツは焦りにが出ると先ず、勝利を掴めなくなります。
如何に平常心で闘うかが、勝敗を分ける重要な要です。
つまり、錦織選手は悩みから焦りに変わってしまった事で、所謂負のデフレスパイラルに陥ってしまったのです。その時に当時のコーチから「背中にサルを背負うな!」という言葉を浴びせられたそうです。
この「背中にサルを背負うな」という言葉は「邪念、雑念を捨てて目の前の事に集中しなさい」という意味の言葉だそうです。
当時、悩みに悩んでいた錦織選手にとってこの言葉に感銘を受け、この言葉を心に留めて試合に臨みました。
ところが・・・・・・・・・勝てない・・・・・・
何故なんだ?!そう思いつつ月日は流れ・・・・・
ある日、コーチがマイケルチャンに変更になりまた。
その変更したコーチマイケルチャンから、「負けてもいい、思いっきりなプレーをするんだ!」という何気ない言葉を言われ、自分のplayを見つめなおしたところ、テニスコートを大きく使えるプレーが出来る様になり、連勝という現在の地位獲得の裏話がありました。
錦織選手が言ってました。
「勝利にこだわる事は必要だけど、それだけでは盲目になり却って何も見えなくなる。勝利を獲得する為には心に余裕を持ち、常に広い視野を持ち続ける事が必要だ。」
生活にゆとりがない、稼がなきゃ!ダイエットも停滞期になった。なんでこんなに頑張っているのに減らないんだ!この気持ち、盲目になってしまっているという事ですよね。
でも、苦しい時は兎角、盲目になりがちです。心に余裕をといっても、苦しい方が先に立ち、一向に転換が出来ない・・・・ってなります。
世の中で偉業を成し遂げる人は、先ほどの錦織選手の様にどこか冷静でゆとりを持った対応が出来る人が多いです。それが故、その人自体にオーラを感じたりもします。
では、どうしたらその余裕を持つことが出来るのでしょうか・・・・
年末年始、私は個人的に色々試してみました。その中で上手く行く方法発見です。
今年の干支は「猿」ですが、幸せになる為には「サルを背負うな」だけで、盲目なってしまってはイケないのですね。
ちょっと熱が入ってしまい文章が長くなってしまいした。
もったいぶる訳ではありません。心に余裕を持つためにも続きは明日。また。