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毎夏1つづつ増えていくカゴバック
私の周りでもカゴバック好きを公言する
女子が実に多いんです。
季節感が出て、ファッションのアクセントに
もなるし、レザーに比べて軽い
しお値段抑えめでお洒落に見える。
一石三鳥くらいなバックなわけです。
カゴバックってだいたい中身が丸見えの上、
お財布など盗まれやすそうで、人混みや
混んだ電車などで持ちたくないんですよね。
今回ハンドメイド通販Creemaのmive0625さんに
インナーバックを作ってもらいました。
リバティ社の生地で可愛く仕上がってきました。
バックを持たない派の男性からすると、
また買うの？もう持ってるじゃん
と思われがちな女性のバックですが、
私達からしたら、
「まだまだ欲しい。いつでも欲しい。」
作家・心理カウンセラーの五百田達成さんが
女性のバックと男性のてぶらについて
面白い見解を話していました。
男にとってバックはツールで、
女にとってはファッション。
そして男にとってのバックは自由を束縛する
わずらわしいもの。
女にとってバッグは安心を担保してくれるもので
家庭（結婚）の象徴。
いや～面白い見解ですよね。
「持つことの意味、持たないことの自由」
できれば両方欲しい。
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今日も最後までお読みくださいまして
ありがとうございました♡
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