サラリーマントレーダーに最適なレバレッジとは?
よくこんな事が雑誌やWEBに載る事があります。
果たして最適なレバレッジとはどの程度を指すのでしょうか?
FX取引経験の少ない人は1倍~3倍などと言われる事が多いのですが、果たして本当でしょうか?
経験が少ないから低いレバレッジを推奨するのは誰のためなのでしょうか?
結局のところ、低いレバレッジでもストップをかけていなければ一瞬で手元資金を減らしてしまうかも知れません。
そう考えるとレバレッジは大きな問題ではないと考えられますね。
適正な証拠金とは?と考えれば答えは簡単かと思います。
私は、いくらなら損しても正気でいられるか?が答えだろうと考えています。
昨日のトレードでは、一度に約10万円ほど損失を出し、最終的には3万円程度の損失まで取り戻す事ができました。
最初の損失は10万円でしたが、ストップレートをかなり浅く持っていた故の損失です。ちなみにこの時点のレバレッジは約50倍です。
深夜に7万円を一瞬で取り戻した時も50倍です。最終的に一日2回のトレードで3万円の損失を被る事になりましたが、実際のところは痛くも痒くもないのが実情です。
前述の事から考えると、私が正気でいられる損失額が1回のトレードで30万までと考えています。
30万までなら、確実に捕まえられるポイントでエントリーし、かつギリギリ限界のハイレバで臨めば、瞬時に獲得できる金額だからです。
そのようなシチュエーションは限られていますが、その時のストップは、当然ながら限界まで浅く設定します。
このように時と場合に応じてストップの付け方を変えれば、どのようなレバレッジでも損失を最小限に抑える事が可能です。
また、時間の無い方は、複数の通貨ペアに投資する事は止めた方がいいかと思います。
それがリスクヘッジと考えるのかも知れませんが、そもそもFX自体にリスクがあるので、はっきり言って無駄だと思います。
複数の通貨ペアを管理できる余裕と時間がある方は別ですが、サラリーマントレーダーにそんな時間はないでしょう。
特にクロス円の通貨ペアを複数持つのは何の根拠もありませんし、今の膠着した市場状況ではほとんどトレンドに変化がないので本当に無意味です。
資金を分散させるくらいなら、得意な通貨ペア、かつスプレッドの狭い通貨ペアに対して、ハイレバ+低ストップで臨む方がよっぽど合理的なのは、この記事を読んでいただいた方には理解いただけるかと思います。