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大損失を忘れるためのポイント

昨日の相場で損失を被った方も多いでしょう。満足いく利益をあげられた方も多かったかと思います。


私は前の記事の通り、本年最悪の損失を出しました。


こんな状況の翌日、多くの方が損失を取り戻したくなり、いつもと違うトレードをしてしまう事が多いようです。それは心理的には私も同じです。

普段しないスキャルピングをして見たり、枚数を増やしてみたり、今度は成功する!と言った根拠のない自信でそれに望むこととなります。


そして、皆さん撃沈してしまう。

また、退場を余儀なくされ、FXから手を引きます・・・。


しかし、利益をあげている方の多くもこのような経験があるかと思います。

それを糧として今のスタイルがあるのだと言う方も多いくらいです。


私も過去には多くの”授業料”を支払いました。

懐かしいなぁ、と思いながら、また補修費用を払う事になるとは・・・。



このような経験から、私が学んだ事は3つです。


①普段のトレードと違う事をしても絶対に勝てない。


②大負けした大相場の後は、取り返せるほど動かない。


③一日で取り戻せるほどの損失ならば、最初から負けてない。



このような事から、今日はトレードを休みます。

そして、昨日のイライラを忘れられるように楽しい時間を過ごす事が大事です。


よって、今日は花見飲み会に行ってきます。

友人のお店で楽しい時間を過ごすつもりです。



さらに、日曜日に車を買い換えます。

しばらく悩んでいたのですが、気分を一新するために変える決意をしました。


さぁ、楽しくなってきた!



追伸

若い頃の気分転換は引越しでした。

4年で5回引っ越した事もあるほどです。


結婚して子供が出来てからは車の買い替えが気分転換です。

今の車はまだ1年、その前の車は7ヶ月で変えたほどです。


もったいないと言われる方も多くいますが、投資で莫大な損失をするよりはよほどマシです。

しかも、ウキウキした気分になれるのですからこんなに良い事はありません。









FX 負けトレードの原因究明

戒めのために記録しておきます。

昨日のトレードの損失は、


-750,000円


でした。

今年になってから最大の損失幅です。



なぜ、これだけの損失を被ったかの原因について、明らかな部分とどうしても不可解な部分とが交錯していますが。


明らかになっている部分だけでも記録しておきます。
皆さんも気をつけてください。



ポイント①
昨日朝の段階では、ユーロ/円のトレンドは、ある程度までロングトレンドと読んだため、ロング向きのIFO注文を多数入れていた。



その読みは午前10時までのロングトレンドに当てはまり、ほぼ全部のIFO注文(1次)が約定した。



その後、ECB利上げに伴う調整が入る事までは読んでいたが、私の想像以上にショートへの動きが強かった。



当然ながらストップは入っているが、昼以降の多少幅広のレンジ相場をにらみ、いつもより深めのストップ設定を行っていた。(約定値から-50Pips)



明らかな大幅なショートトレンドに気がつき、早めに強制ストップを入れた。この段階での損失は約400,000円だった。



ポイント②
ECB理事会直前にショートトレンドが終わり、少しばかりのロングトレンドがあったが乗り切れず、ECBによる利上げが行われた。



利上げは織り込み済みのため、乱高下する相場展開になるも、昼タイムの反省からいつも通りのストップ幅に戻したところ、ポジションが続々とストップにかかってしまった。



ポイント③
21:30からトルシェECB総裁の記者会見が始まる。



海外FX業者のサイトから発言内容を確認していた(日本業者のサイトより少しだけ早い)が、利上げの継続感が見えて来なかったため、ショートでエントリー。



程なくして、トルシェ総裁の発言にバランス感が出始め、決して継続利上げの可能性を否定していない雰囲気が出る。



相場はすでに強烈な乱高下を繰り返し始める。



当然ストップにかかって撃沈。



これが昨日の大敗の顛末です

この状況がなぜ起こったのか、私なりに分析してみました。


まずポイント①の読みについてですが、利上げされようがされまいが、継続感があろうがなかろうが、私には今の日本円を買うトレーダーの心理が理解できずにいます。
(これは後日記事にします。)


そのためトレンドの読み込みをロングありきで考え過ぎてしまいました。

ニュートラルな心理状況でテクニカル分析することの重要性です。
思い返してみると、ロングである事を確認するために、普段見ないチャートまで引っ張り出して、自分を納得させようとしていました。


前の記事でも書きましたが、私のFX信条として、


テクニカル<ファンダメンタルズ 


を徹底できていなかったのです。


次にポイント②です。
これは読んだ通りですが、いつもと違うストップ幅を設定した事に原因があります。
また、それを設定した根拠は前述の通り、ロングトレンドである(だろう、そうなって欲しい)事の思い込みから設定したものですので、最悪な事は言うまでもありません。



そしてポイント③
普段、私は大相場には参加しない事にしています。
機関投資家のテクニックや考え方など、私のような弱小トレーダーには到底理解できないものであり、当然ながら太刀打ちできるはずもありません。
これは完全に普段とは違う行動によるもので、完全に私のミスです。



基本行動を逸脱した原因は3月中旬から4月にかけての円安トレンドにかけて、かなり満足のいく収益を出す事ができていました。
今回の行動は、完全にその驕りから来るものです。

一瞬でも、自分を相場師とでも思い込んだのかも知れません。

反省と言うよりも、もう一度、自分の身の丈にあったトレードスタイルに立ち返り、コツコツ積み上げるように再度努力したいと思います。



追記
ただ一点だけ不可解な点があります。
昨日午後の円買いトレンドですが、何故この期に及んでまで円を買う気になるのでしょうか?
安全資産としての日本円神話は、私の中では崩れているのですが・・・。

また、昨日深夜に起こった東北地方でも最大余震の際も、少しだけ円買いが進みました。
これも理解できません。海外勢の日本に対する考え方が理解できずに心苦しいです。。。


ダメなトレードの象徴・・・。

今日のトレードはまだ終わってませんが、今日の日本時間から欧州時間午前は最低でした。

私のテクニカル分析もファンダ分析も、相場感もすべて最悪です。


私は本当に投資会社の代表でしょうか。


今日の損失はこの後のトリシェさんの会見で、「やっぱり1%利上げしまーす!」と言ってくれない限り取り返せません。



どう表現していいかわかりません。


危険なので、どんなに負けても22時以降のトレードは自粛します。


あぁ、悔しい。

損失よりも、これまで蓄積してきた知識も経験もすべて打ち破られた事が悔しい。。。

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