こんばんは。
石の声を聴くストーンセラピストのYUMIです（＾＾）
今日は、前回の
の続きです。
私がこの世界に入って
少しだけ経ったとき、
ブレスレットを
少しだけ経ったとき、
ブレスレットを
注文して下さったお客様が、
こう仰いました。
お客様：「石にお願い事を入れると、それが叶ったらもう終わりと思ってしまうから、私のブレスレットには入れないで下さい。私は長く持ちたいので。」
こう仰いました。
お客様：「石にお願い事を入れると、それが叶ったらもう終わりと思ってしまうから、私のブレスレットには入れないで下さい。私は長く持ちたいので。」
その頃、
石に念を入れることに
違和感を感じていた私は、
お客様の一声で
あることに気が付いたのです。
「念入れ」は、石を、
「願いを叶えるための道具」にしてしまう
（人の意識がそうしてしまう）
ということに。
前回、
ということに。
前回、
「石と仲良くなりたいのでしたら、
念入れは購入者様ご自身でされた方が良い。」
ということをお伝えしました
購入者様が
ブレスレットに念入れをされましても、
それは
ご本人のご意思による行いですので、
特に問題はないのです。
けれども、
他者が念入れを行った場合、
また違った意味が生まれてしまいます。
もちろん「願いを叶える道具」…つまり「物」として、
ブレスレットを希望するお客様もいらっしゃいますし、
その方々をサポートされている、
または推奨されている
セラピストやヒーラーさんもいるでしょう。
もともと
そういうつもりではなかったけれど、
結果そうなってしまったという方も
いるかもしれません。
それが間違っているわけではありませんし、
どれが正解でどれが不正解かなど、
そういうものでもありません。
そういうものでもありません。
けれど、
それを本当の意味で気付くのは、
ある段階に達してからです。
その段階に達しなければ、
その行いの良し悪しは
理解しようにもできません。
そして、
その段階を超えている私は、
念を入れることが
果たして私のところに来てくれる
石達の求めることかな？と考えたら、
NO でした
ですからY stonesでは、
私の元に来てくれる石の意思も自然の力も
お客様のことも大切にさせて頂くために、
念入れは行っておりません。
それでも、
先程もお伝えしましたように、
それでも、
先程もお伝えしましたように、
正解というのはありませんので、
ブレスレットを購入される際は、
ご自身が惹かれるものを
お選び頂くと良いと思います。
惹かれたものが
今のご自身の学びに合うものだからです
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今日は、この辺で。