令和6年3月27日(水)晴れ

録画をしていたテレ東の千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅を見ていると、今回は秋田•由利本荘~岩手湯川温泉~宮城•汽船沼までを1泊2日で200kmの走行だといい、ゲストが俳優の大谷亮平なのです。出発地は秋田県の道川漁港で、番組撮影時は真冬の東北で雪交じりの横殴りの道をタクシーで5000円まで乗り、降りたところでタクシーをどこかで呼んでもらうのだが、これが人家のないところでは何キロも歩くことになり、今回は東北山脈越えなので、これが大変なのです。この初めのころの場面で私が7年前に東北を一周をして横手とか由利本荘で目にした下記の写真の左に見える防風柵というのか暴風雪柵という柵が登場するのです。下記が私が見た暴風雪柵を見た時の記事だが、

 

 

そのような道をマイナス4度の気温の中を歩くのです。ゴールに着くまでは難儀もしたが、無事にゴールの汽船沼おさかな市場でご褒美のふかひれの姿煮を食べれたのです。