令和6年2月28日(水)曇り
前回の続き
もう一つ隼也の事だが、お母さんが隼也が勉強を頑張っていると言い、答案用紙の入ったファイルを見せてくれたので、自慢をするわけではないが、中の一部を見るとすごいのです。下記のようにどれを見ても100点ばかりなのです。私など100点など取ったことがなく誰に似たのか感心するばかりなのだが、これで思い出したのが、お兄ちゃんの侑生が隼也と同じ小学校に通っていた6年生の時に数学が優れていると言い学校代表で理数グランプリとかという大会に出たことがあるのです。下記がその時の記事です。
侑生も願わくば同じ大会に出てほしいものです。また、玄関に版画の賞状があったが、これも驚きで、これも私ともども家内も同じで美術などなど全く疎く。誰に似たにかと感心しているのです。