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いつも頭にサッカーボール 少年サッカースクール

茨城県笠間市、筑西市、桜川市でY.S.S.サッカースクールを活動中。元サッカーライターが独自の視点で様々な角度から考察するブログです。

 

昨日は横浜へリバプールの試合観戦に行ってきました。

 

67,000の人の波、サポーターの着ているレプリカシャツを見て、あれはイスタンブールの奇跡の時のだとか、24/25シーズンのチャンピオンシャツとか、その中でも第5回トヨタカップで来日してインデペンディエンテと対戦した時に着ていた黄色のユニ、かなりレアだな。

 

ジョッタ追悼のこのシーンに登場したのがクラブレジェンドでもあるイアン・ラッシュ、その黄色のシャツでトヨタカップのために来日した時のエース。

 

典型的なストライカーで、「ラッシュがゴールを決めるとチームは負けない」と言われたほど。個人的にもダイヤモンドサッカーでよく見た彼のゴールシーンに、心奪われた類。

 

 

スター選手への憧れは時代が経っても変わらないな。

トレードマークだったヒゲはなかったけど…。

元Jリーガー近藤直也さんは、茨城県つくば市出身で、自身のサッカークラブ「Do soccer club」を立ち上げるなど、地域の育成にも尽力されています。私も陰ながら応援している方です。

 

あるYouTube番組で、近藤さんがこう語っていました。

「プロになるために勉強してたんです」

 

それは、文武両道というよりも、筑波大学を経てプロになるというルートを見据え、学校の授業を大切にし、サッカーを言い訳にせず、限られた時間の中で最大限の努力を重ねていたという意味。

 

時間を無駄にせず、論理的に思考し、残りのすべてをサッカーに注ぐ。

以前、近藤さんに私が直接

「いいDFとは?」と尋ねた際の答えも印象的でした。

「ビルドアップが評価されがちだけど、DFは奪えて、守れる人。強いて言えばプジョルみたいな選手ですね。」

 

プロになる道はひとつではない。彼のような頭で戦う姿勢こそ、子どもたちに伝えたい学びです。