ハローやっこです![]()
#秋の虫が増えてきましたね
#秋っぽいコラムです
#シン1期講座生用に書いてたんだが
#あまりにもなので個人ブログで掲載しますw
モノはインフラ ~思想の遊び方~
秋の空気感が徐々に感じられるこの頃
人の身体は敏感に
「寂しさ」のようなものを感じる。
日照時間が減って来て
気温が下がった
だけなんだけど。
それが神経を通して
感情に作用する。
全員が、全員「そう」ではないが。
情緒、風情に敏感なわたしたちは
案外「そう」だったりする。
「なんだか寂しさのようなもの」
が起きると
すこし時間が止まる。
すこし時間が止まると
次に何が起きるかと言うと
「ちょっと長めに考える」
ってことだ。
なので秋になると
ちょっと長めに考えたりしやすい。
それについては
あまり悩まなくていいと思うんだ。
秋に
ちょっと長めに考える
時間が生まれると、
普段は流してしまう言葉が立ち止まる。
今回の「モノはインフラ」もそのひとつだった。
季節が変わっただけなので。
そーゆーもんだと。
で、せっかくなので
ちょっと長めに考えるなら
「思想」として遊んだら
いいんじゃないかと。
思うのよ。
#この流れ大丈夫?w
思想なんていうと
むずかしくて
小難しい本を抱えて
考え込むものって
イメージが強いかもしれない。
でも本当は
日常の雑談から
生まれるものだし
あまり堅苦しく考えずにいれば
頭に浮かんだ言葉で
遊べるものだ。
それを否定せずに
ただ考えてみるのもいいもんだ。
暇つぶしって
自分の反省会より、
思想のほうが楽しいと思うんだ。
バスを待つ時間。とか。
わたしはそういうことをしている。
#暇だから
不意に出た言葉
先日、仕事で行政の方と話していたら
そのお相手が「元新聞記者」さんだった。
質問の仕方が上手くて
ついついノリノリで語ってしまってw
そのとき
「製造業の魅力」って簡単にいうと何ですかね。
みたいなことを聞かれて
ふと口をついた言葉に反応された。
「モノはインフラですから」
で、現代における
インフラというジャンルの持つ強さ
を話した。
するとその人が
「モノはインフラって、哲学的ですねぇ」と
感心してくれたw
#思い返すと恥ずかしい
いや、そんなつもりで
言ったわけじゃないんだけどネ笑
常に考えてることだから
なんか語りっぽくなって
ポロっとワードが出て来た。
だから想いって、
人に喋るといいんだよね。
でも考えてみると
「モノはインフラ」
という、この一言の中に
私たちの生き方や社会の仕組みが
丸ごと隠れているな。
と、思って
説明してみたくなった。
ので、どういう意味か説明してみる。
#完全に個人的趣味です
#読める人だけどうぞ
インフラとは
まず先にインフラとは
英語で infrastructure(インフラストラクチャー)の略。
【人や社会が生きて活動していくための“基盤”】
もっと身近な言葉にすると、「みんなが安心して暮らすための土台」みたいなもの。
例えば
-
道路や電車、水道、電気、ガス → 生活を支える基盤
-
インターネットや電話回線 → 情報をやりとりする基盤
-
病院や学校、法律の仕組み → 社会を成り立たせる基盤
つまりインフラが無いと、暮らしも経済もストップしてしまう。だから普段は目立たないけれど、失われると一気に「ありがたさ」が分かる存在なんだ。面白いのは、「インフラ」という言葉はもともとラテン語の「infra=下にある」から来ていて、まさに“見えないけど下で支える”役割を表してること。
ChatGPT5回答より
やっこ的解釈としては
つまりは、一般的にまず指すのは
「道路、交通、水道、電気、ガス」のこと。
これは鉄則。
意味を広げていくと、
医療や情報網などのことを指す。
超訳していくと、
自分が生きていく上で必要な
「流れ(供給)」があるもの
だと捉えられると思う。
モノは便利から始まった
モノって。
人が使う「用途のある物体」って意味で。
つまりは広義での「道具」という意味。
はじまりは単純だった。
人は「もっと楽になりたい」からモノを作った。
古くは、ただの石を
加工するための「モノ」にしたところから。
畑を耕す鍬
糸を紡ぐ糸車
生活を支える道具たちが生まれた。
時代が進み
もっと楽になるために量産が始まり、
人が全てやるには疲れるから
自動化も進んだ。
仕組みは止まらない
けれど
ある地点を超えると
事情は変わった。
モノがもう十分にあっても
仕組みそのものが
止められなくなった。
それが経済活動で
それが人々の社会生活で
徐々に戦争をやめていった人類で
極論的な言い方になるが
安定的に人が生活する
ことと引き換えに
モノを作ることを
止められなくなった。
といえる。
そこには
お金と人の動きが絶えず流れていて
まるで巨大な川のように
社会を貫いている。
産業革命は決定的だった。
仕事は生活の延長から
モノを流すシステムの一部へと変わった。
人は川の流れの一粒となり
流れに乗らなければ
生きられなくなった。
便利の果てに生まれたのは
便利を超えて
止められない「仕組み」そのもの。
流れが出来て
その供給が
「誰かの」ライフライン
になったとき
モノはただの道具ではなく
インフラになった。
川を止めれば生活が干上がる。
だから誰も止められない。
トヨタが
どうやら地球には有り余る車があるので
今後50年は車を作るのをやめますね!
とは言えない。
そのダメージを受ける関係者数の規模が大きすぎる。
仕事もまたインフラだからだ。
いちど構造が出来て
そこにハマると
人は心よりも「構造」を優先する。
感情は流動的で扱いにくいけど
構造は予測可能で安全。
脳は「安全」を最優先するから
心より構造に従う。
というのが
脳科学的な見解だと考えられる。
だから
構造は感情より強いのだ。
#だからナリ心理学では構造を理解させたい
その構造を担うモノの
「インフラ力」が強ければ強い程
それは悪魔的魅力があるともいえる。
悪魔的魅力www
#秋なのでドラマチックに言いたい
思想の愉楽
モノはインフラ。
この言葉はただの観察に見えて
現代の人間社会そのものを
いつもより「ちょっと長い時間」
考えてみるきっかけになった。
私たちはモノを使っているのではなく
モノに使われているのかもしれない。
川を作ったつもりが
川に運ばれている。
では、ここで突然の質問です。
「あなたの川」はいま
何を流しているだろうか。
あなたにとってのインフラって何だろう。
そんなこと考えてみるのも面白いと思う。
お金
人との関係
情報
感情
時間
どの流れを重視しているのか。
その構造にハマり過ぎていないか。
流れとは別に
感情は見れているのか。
だって構造に憑りつかれてると
「感情」が弱いからね。
結局そういうところになっていく。
川はひとつではない。
どの川を選ぶのか。
どこに橋を架けるのか。
ときには流れに身を任せ、
ときには舟を漕ぐ。
いま、私の川には
「積読」という川がある。
#あるんか
私の川辺にはまだ流れていない水がある。
積まれたままの本たちだ。
#そんなにあるんか
じゃあ、感情は見てないかというと
そりゃ、見てる。
自分の
意地汚さとか
ずる賢さとか
欲深いところとか
浅はかなところとか
自分が何が好きで
何に反応してるのか
それらを含めて
本のタイトルを眺めるだけで
自分が透けて見える。
「読んでない」こと自体が
未来の自分の方向を教えてくれている。
ってことで、ヨシとしよう。
と思えたりしてる。笑
まとめ
「モノはインフラ」
という
思わず出た一言から始めた
この考えごとは
結局
私たちは何を川に流し
どんな川を生きているのか
という問いに行き着いた。
お金も、情報も、
人間関係も、感情も、
そして積読も。
全部
その人の川を
かたちづくっている。
ってことになるんだなぁ。
ということになったw
思想の遊び方は
難しい本を読破することじゃない。
日常の中の小さな言葉や
積みあがった本の山を眺めながら
「これはどういう意味だろう?」
とニヤッとすること。
それだけで、
もう立派に思想を遊んでいる。
と、いえるよね。
是非、遊んでみてね!
最後までお読みいただきありがとうございました![]()
やっこ![]()
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-やっこのプロフィール-
⚫︎東京出身・下町育ちの江戸っ子
⚫︎ナリ心理学認定心理アドバイザー
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⚫︎鬼父親&超激弱母親の非ダイヤ長女育ち
⚫︎仲間には雄ライオンて言われてる笑
⚫︎高2男子の母親
⚫︎父から承継した製造業を経営中
⚫︎美大卒、グラフィックデザイナー
⚫︎コーヒー、ラム酒、星、本が好き
⚫︎特技はプリンを縦に食べること
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