体験格差の衝撃
〜大人にも体験が必要な理由〜
ちょっと、
震えてます![]()
年収格差に関する
子どもの貧困の話だと思って
手に取った本が、
まさか
「大人の生き方」
の核心を突いてくるとは
思いませんでした。
最近、
『体験格差』
という本を読みました。
衝撃的なデータが
たくさん出てくるのですが、
私がいちばん驚いたのは
貧困の話では無かったということ。
もちろん、
この本はメインは
そこに言及していて
著者は社会的に介入できる仕組みを
模索している方だ。
彼ら独自の
調査によると、
過去1年間で
学校生活以外の放課後や休日での
旅行などのレジャー、
習い事、運動、
文化体験などについて
「体験」がある、なし
を調査したら
親の年収300万円未満の世帯では、
約3割の子どもが1年間で体験ゼロ。
ここまでは正直、
「そうだろうな」と思いました。
体験なしの子たちの理由が
金銭的に難しい
親が時間がない
が、ダントツのワンツートップだから。
それはそうだろうと思う。
その損は子供たちには悲しいし、
我慢になるかもしれないし、
機会格差だけれども
背景としては、
いたしかたないと納得できる。
その場合は、
旅行に行けない代わりに
ロングタイム散歩とか
家で週末おやつパーティー!
とか楽しみを作れればよかったりもする。
外目でわかりやすい体験が無くとも
心は育てることはできると思う。
でも、
次のデータで固まりました。
年収600万円以上の世帯でも、
11.3%の子どもが体験ゼロ。
え?![]()
お金があっても?
ゼロなの?
旅行にも行ける。
習い事もできる。
それなのに、体験がない
という子供が
まぁまぁいることに驚いた。
もちろん、
非ダイヤ育ちである時点で
「体験の数」なんて
比べたとろろで
あっても、なくても、なのですがw
私はそこで、
あ、そうだよな体験格差は
お金だけの問題じゃないよね。
と気づきました。
さらに読み進めると、
もっと衝撃的なデータが
ありました。
子どもの頃に
親自身が体験がゼロの場合、
その子どもも体験ゼロになる割合が
50.4%と
約1/2の確率。
逆に、
親自身に体験がある場合は、
世帯年収が低くても
86.6%の子どもが
体験をしているそうです。
あぁ。
子どもに「体験」を
渡しているのは、
お金だけじゃないんだ。
親の中にある
「体験の記憶」
なんだよね。
それが、
いいことだと思ってたり
そういうものだと
ナチュラルに思ってたりしたら
自然にそれは
子供へ継承されるんだろう。
自分が見た景色。
自分が出会った人。
自分が夢中になったこと。
自分が失敗したこと。
自分が笑ったこと。
そういう体験の積み重ねが、
子どもに渡されていく。
親が知らない世界は、
子どもにも渡せない。
これ、母親問題じゃん。
そして私は、
これは子育てだけの
話じゃないと思いました。
大人も同じです。
親の顔色を見ながら
育った人。
仕事と家の往復だけで
生きてきた人。
「やりたい」より
「ちゃんとしなきゃ」を
優先してきた人。
それって、
人生そのものの体験格差を
抱えているんだよね。
うん、わたしも
抱えてた。抱えてた。
ガッツリ膝を抱えて、
背中にも背負ってたわwww
そこで気付きました。
私たち味噌の活動。
昨日、仲間ののんちゃんが
味噌のことを書いてくれてて
めちゃくちゃ嬉しかったんだけど
味噌への愛が溢れております![]()
![]()
ありがとう!のんちゃん!!
ここでも、
のんちゃんが書いてくれてるけど
スナック味噌は、
私とアンジーが
交流会
ツアー
ライブ
イベント
多分認定メンバー中
いちばん、たくさんやってる笑笑
去年の1期のツアーなんて
一見すると、
ただ遊んでいるだけに
見えるかもしれないけど笑笑
#実際めっちゃ遊ぶけど
でも私は本を読みながら、
「あれ?」
と思った。
もしかして、
私たちが介入しているのは
ここなんじゃないか。
親が体験を持っていないなら、
まず親に体験してもらいたい。
子どもを
直接どこかへ連れていく前に、
親の中の
「世界って広げていいんだ」
を起こす。
子供の頃に
尊重される体験ゼロだった人が
安心して自分のことを
伝えられる体感
安心して自分が
存在していいことを
実感する体験
それを伝えたくて
そして私たちは
それを、見たい。
味噌って、
知識提供だけじゃない
根底の心の大切さを
伝えたい2人なんです。
だから
味噌の起こすイベントって
「大人の再体験装置」
なんじゃないかと
思っています。
「話していい」
「怒っていい」
「笑っていい」
「人と会っていい」
「自分のために移動していい」
「人生にイベントを作っていい」
そんな当たり前のようで、
実は自分に
許可できていなかったこと
を、
実際に体験する場所。
それを大人が体験すると、
その人の中に初めて、
「人生を、自分で選択していいのかもしれない」
という回路ができる。
すると、あなたが親なら
「子どもにも世界を渡せるかもしれない」
という希望が
湧いてくるんじゃないでしょうか。
親が許可していないことは、
子どもにも許可しにくい。
親が人生を楽しんだことがなければ、
子どもにも楽しみ方を教えられない。
だから私たちは、
子どもの体験格差に
直接介入しているわけじゃない。
その前段階。
もっと根っこの部分。
大人の「体験ゼロ」を壊している
そう考えると、
交流会も
ツアーも
ライブも
ただのイベントじゃない。
人生の中で閉じてしまった扉を、
もう一度開ける体験
なんだと思います。
人生は、
知識だけでは変わらない。
体験が人を変える。
だから私は、
もっとたくさんの人と遊びたい。
もっとたくさんの人と笑いたい。
もっとたくさんの景色を見たい。
私が「見たい」なら
それは
私の人生そのものだから。
究極それだけなのよね。
自分の欲望は。
それが私にとっての
今の健全な火種の使い方なのです。
たくさん見たら
満足して
飽きるかもしれないけど笑
まぁ、まだまだ
尽きないんでしょうね。
あなたがもし最近、
毎日が同じことの繰り返しだな。
世界がまだ狭いな。
なんだか、息苦しいな。
そう感じているなら。
ぜひ一緒に遊びましょう。
人生が動き出すきっかけに
味噌を利用してもらいたいんです。
私は私の欲望を叶えるために
お客さんを利用するんで笑
Win-Win
じゃね?(・∀・)
体験はただその場の
娯楽やテンションだけじゃない。
その後の人生の貯金なんだよ。
またいつか苦しくなったとき。
迷ったとき。
立ち止まったとき。
その体験の記憶が、
自分の世界をもう一度
広げてくれる。
自分に勇気を
思い起こしてくれる。
だから私たち味噌は、
これからも体験を作りたい。
笑う体験
泣く体験
誰かと出会う体験
自分を知る体験
世界が少し広がる体験
その体験の
ひとつひとつが、
あなたの人生の貯金になると
信じているから。
この本の最後の方に
こうかかれています。
(体験格差とは何に差が出るのかという点で)
「体験」の場が与える、
親や学校生活以外の
いろいろな他者とのつながりを育む機会
これが
放置されたままではいけないと
著者は言っていました。
ならば大人の私たちは
放置されてた自覚を持っているなら
まず自分が体験を積みませんか?
やっこ![]()
味噌と一緒に、
体験しませんか?
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-やっこのプロフィール-
⚫︎東京出身・下町育ちの江戸っ子
⚫︎ナリ心理学認定心理アドバイザー
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⚫︎鬼父親&超激弱母親の非ダイヤ長女育ち
⚫︎仲間には雄ライオンて言われてる笑
⚫︎高校男子の母親
⚫︎父から承継した製造業を経営中
⚫︎美大卒、グラフィックデザイナー
⚫︎コーヒー、ラム酒、星、本が好き
⚫︎特技はプリンを縦に食べること
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