「35年目のラブレター」
を見に行ってきました。




訳あって読み書きが全くできない男性が、
必死に勉強して妻に初めてラブレターを書くという実話を元にしたお話。

当たり前がありがたい。
良い側面に目を向ける。
いくつになっても学べる。
伝えることの大切さ。

そして、「幸せとは?」 
を考えさせてくれる映画でした。

3回は泣いたな(≧∀≦)


真面目でやさしくめちゃ不器用な
鶴瓶さん演じるご主人がかわいく、
妻役の原田知世さんがとにかく綺麗(^^)


そのあと、鈴鹿の森庭園のしだれ梅
を見に行きました。
雨が降っていたので空いていて
ゆっくり見れました。
今が見ごろですね(^^)
 









映画前に流れる宣伝見てたら
際限なく見たい映画が増えてまう〜