当院の紅葉

きれいな紅が出てるなぁ(^^)



美しい!







3年前から、庭師さんに

入ってもらって

紅葉、花水木、モチの木

の形を継続的に整えてもらっています。



それまでは、伸びてる分を

さっぱりする意味で

自分でザクザクと

切っているだけでした。



最初、1年目に庭師さんに

入ってもらったときは、

正直もっと短く切ってくれたら

いいのになぁ。と思っていました。



でも、3年たった今

ようやく1年目の刈り方の

意味が理解できてきました。



今のような形づくりを

していくための準備やったん

ですよね。

1年目、2年目は。



まだ今も形を良くしていく

ための途中段階ではあるのですが。



「自然樹形剪定」

という剪定法とのことです。



この方法で切る方があまりいない

らしく、この技法の職人さんもあまり

育たないようです。



なぜなら、2年、3年後のことを

考えながら切る手間がかかりますし、

剪定時間も普通の剪定よりも長くかかります。



ビジネスとして考えるならば、

ザクザク切って、短い時間で終わらせて

次の現場に行って、数をこなした

ほうが儲けになります。



しかも、その場でザクッと

短く刈り込んでもらったほうが

見た目の変化も大きく

インパクトがあり

「やってもらった感」があります。

ですので

お客さんからも喜ばれます。

その場は....



樹形などさほど考えることなく

ただ短く切っていくより、

樹形やこの先のことを

考えながらひとつひとつ

ハサミを入れるほうが

手間もかかるし

儲けにもつながりにくい

ことでしょう。


ただ、職人さんと

話していると

「木」へのこだわりに

共感します。



わたしの「施術」

に対する考え方に似ている

部分がありますので。


強くグイグイ押してもらったほうが、

「やってもらった感」があり

一般的には受けが良いと思います。

「効いた〜」みたいな...



しかし、これって本当に身体に

プラスになるでしょうか??


筋肉は筋膜という膜に包まれ

デリケートですし、

そこを毛細血管や神経なども

たくさん走っています。


それを強い力で押し続けると

傷つけてしまうことには

ならないでしょうか?



微細な傷がつくと

修復過程でかえって

硬くなります。



筋肉が硬くこわばっているから

それを緩めるために強く押す...??



例えばステーキ肉を強くグイグイ押すと

繊維を壊してしまいますよね...



生きていないから一概には

比較対象にならないですが(≧∀≦)



当院の施術の目的は

「自然治癒力の向上」です(^^)



私が入れる身体への刺激

(体液の循環の向上、

関節の動きの向上など)

により、本来の身体の回復力が

働きやすくなる。


よって、ご自身の身体の反応により

徐々に不調から回復していく。



これが理想です。

お身体に不要な負担をかけることなく

回復力を引き出していく。



今後もこれにこだわり、

身体にやさしく

回復力を引き出す施術を

志していきたいと思います(^^)