私のおすすめのメニエール病予防法(その3)は、足踏み体操です。

私はメニエール病の発作がでると、目眩とともに、低音難聴となります。

数日すると聴力は戻るのですが、耳鼻科の先生によると、何度も発作を起こすうちに聴力の戻りが悪くなり、更に高音も難聴になる。なので、メニエール病で怖いのは、目眩よりも難聴です。とのことでした。
今は目眩がとにかく怖いですが、耳が聞こえなくなるのも避けたいです。

足踏み体操は、目眩が収まって難聴が残っている状態のときに行うと、とても効果があります。

足踏み体操をすると、耳の詰まりや響く感じがかなり取れます。

半日ぐらいでまた難聴に戻るのですが、また足踏み体操をすると、軽減します。

これを繰り返していると、聴力の戻りが早いように思います。

難聴の間は、とにかく不快で不安なので、この体操を行うことで精神的にも楽になれます。

やり方ですが、大きく腕を振ってその場で足踏みします。
腕は、床と水平になる高さまで上げます。
足も、腿が床と平行になる高さまで上げます。
これを200回繰り返します。

それから、足踏みのリズムに合わせて呼吸をします。
吐く息の回数を、吸う息の回数よりもなるべく多くします。
私は、口で6回吐いて、鼻で2回吸うようにしています。

これはもともと糖尿病の人向けに紹介されていた体操で、血流が良くなるそうです。

また、呼吸を意識することで、自律神経が整うとのことです。

メニエール病について書かれた本を色々読んでいると、○○をすることにより血流がよくなりメニエール病を予防できます とか、△△をすることにより自律神経が整い予防できます という表現をよく見かけます。

この足踏み体操は、どちらも叶えてくれて、メニエール病の予防にピッタリだと思い、始めました。

この体操をしていて、更に良いことがありました。

それは、体力がついたことです。

今までウォーキングをしても、20分ぐらいでバテてしまうことが多かったのですが、この体操を始めてから1時間ぐらいは余裕で歩けるようになりました。

体力がつくと歩くのも楽しくなりますし、一石二鳥です。

難聴にも効きますし、予防にもなっていると思います。

実際、半年以上発作が起きていません。

おすすめです。

是非お試しください。

つづきます