短期間ながらもかなりの加速度で好きになっちゃってたワナワンマッコンライビュを見てきたんだけど…
もう、最後の演出がつらすぎてつらすぎて…
あんな終わり方で本当によかったのだろうか?
とにかく泣かせたいという意図だったのなら大成功なのかもしれないけど
コンサートの始まりに
「後悔しないようにしたい」
って何人ものメンバが言ってたのに
絶対泣いちゃって歌えなくなるの分かりきってる曲を最後の曲にして…
いい曲だし、わたしも好きだよ
beautiful 2
メンバの気持ちがそのまま歌詞に込められてるんだと思うよ
ちゃんと歌わせてあげたかった。
セトリの最後じゃなければ、もっと気持ち込めてワナブルに届けられたんじゃないかな
そして、そのままワンワン泣きながら挨拶して
ひとりひとり舞台から降りてくあの最後の演出…
泣いちゃって顔もあげられないまま
舞台から降りてっちゃったメンバも何人もいて
あれは、あとから見てメンバたちは後悔しないだろうか?
最後は11人一緒に笑顔で
泣きながらでも笑顔で
ワナブルに手を振るなり
みんなで手をつなぐなり、肩を組むなり
なんかそーいう感じで
最後に11人一緒に挨拶して
舞台から降りたかったんじゃないかって
どーしてもそう思えて…
でもね、一緒に見てたオンニの
「これ終わってステージ降りたら、また11人ステージ下で一緒だから」
って言葉に、なんか救われた
コンサートは最後は号泣だったけど
その前まではほんっとに楽しかった
ワナワン&ワナブルのみなさま
お疲れさまでした
楽しかった思い出はずっと心の中に大切にしまって
またそれぞれの道で輝きますように!