概要
新潟県小千谷市片貝町を舞台に、実際にあった話に基づいて描かれた作品である。妹の病気の治療のために東京からこの町に引っ越してきた一家。ひきこもりになり心を閉ざしてしまった兄は、病弱な妹から勇気をもらい再生していくが、そんな最中、妹は白血病を再発させてしまう。家族が暮らすこの町では毎年、世界一の花火が打ち上げられる片貝花火まつりが開かれており、兄は妹のために大きな花火を打ち上げることを決意する。
この実話は2005年に放送された新潟県中越地震後の被災地を取り上げたドキュメンタリー番組で紹介されたことが、映画化になるきっかけとなった。
国本雅広
高良健吾、谷村美月、宮崎美子、大杉漣、早織、尾上寛之、岡本玲、佐藤隆太、佐々木蔵之介、塩見三省
感想:前半は、谷村美月さんの妹の明るさと可愛さが光り、後半は、高良健吾さんの感情、行動に注目して観ました。 単純に難病ものですが、家族、兄妹、地域と花火を通してのふれあいが描かれていて、泣きどころが何か所もありました。感動して泣きたいならこの一本です!
評価 82点 ☆☆☆☆
関連サイトの紹介
『おにいちゃんのハナビ』公式サイトhttp://hanabi-ani.jp/
藤井フミヤ「こんなに泣いた邦画は『火垂るの墓』以来 http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2010/09/9098/
鑑賞前に押えておきたい花火大会とは?http://news.walkerplus.com/2010/0903/8/