今日は、2週間ぶりの東京スタジオで、やはり2週間ぶりのジゼルのバリエーションのリハーサルでした。

回数を重ねれば重ねる程、

この踊りは、やっぱり主役のためのものなのだということを痛感させられ、緊張感MAXになってきました。

本番までの練習が、もう8回あるかないか…。


1秒も無駄に出来ないです。



《今日の注意点》

①最初の出のところのマイムは、曲の雰囲気に合わせて。アルブレヒトを意識してお辞儀。踊り出しのプレパレションの部分がかなり長く伸ばされているので、慌てずタップリと。


②1つ1つのポーズを決める。流さない。


③アティテュード・トゥールは、距離を進まないで、コンパクトにまとめる。ポディーのスクエアを歪めないこと。


④最後のマネージは、センターより少し上手から始める。ピケ・アンデダン15回→シェネ→右足をルティレに抜いて座る。


今日は、東京のLスタジオで、1週間ぶりのリハーサルでした。


難攻不落の「ジゼル(1幕)」バリエーション。動きがシンプルな上に、テンボがゆっくりなので、ごまかしようがありません。前途多難です(涙)。


ただ、


先週末に、実際の「ジゼル(全2幕)」を生で見ることが出来たので、


感情表現のイメージは、少しずつ固まって来た様に思います。



《今日の注意点ーリハ》

①最初のアラベスク・パンシェの前の手のひらは、出来れば上に向けた方が、ジゼルっぽい。


②アティテュード・ランベルセの前のトンベは、ねばる。ピケ・クペパセの軸足は、降りずにトンベに入る。


③ランベルセの後のパドゥブレアントゥルナンは、一歩目の置き方と位置に注意。膝を一度伸ばして、6の方向へ出す。この時、上半身は、なるべく残す。


④アティテュード・トゥールの前のポーズ、前の手は、少し上から、前の人に語りかける様に。やはり手のひらは上にする。


⑤アティテュード・トゥールは、コンパクトにまとめる様に回る。


⑥アンデダン・ピルエット、右は、おじきまで。左は、シュス・ルルベにして、右手アンオー、左手はスカートを持つ。


暑いです。


昨日も、地元スタジオは、じっとりムシムシ…。終わった後は、メンバーさんと、氷屋さんへ直行してしまいました。


世の中が節電ムードの中、体内から冷やすしかない長音記号1と、去年までは、やったことのなかった対処方法です。おかげで、帰宅後も、エアコンつけずに頑張れました。



《タンゴの注意点》

全体的に、腰をもっと使う。アブない意味ではなく(笑)、ウエストをよく動かしてひねるという意味。
粘るところは、もっと強調し、速く鋭いところとコントラストをはっきりする。

①最初のファイっぽいビケ・アラベスクの後のドゥバン・膝曲げタンジュのポーズの手、左手は横斜め上にしっかり上げて、右手は、顔の前で手のひらを立てる(手鏡見ているみたいに…かな)。


②ピルエット前の動き。アテールを効かす。引っかけパッセは少し腰を引き、左足をドゥバンからロンデする時にプリエから腰ごと前に伸ばして、一気にデリエールまで回した頃には、上体を前に押し出し、粘~って、一気にプレパレション→ピルエットへ。


③かぶさりアラベスク・ルルベの後のアラベスク・ソテは、左手アロンジェ。


④膝伸ばしフレックス・ペアテの前の引っかけパッセは、フラッグにすると言うより、巻き付ける感じで。回る前の手は、プレパレションぽく胸の前から動かしてOK。回り時は、両腕をしっかり伸ばし、手のひらもしっかり天井に向ける。


⑤ピケ・アティテュードトゥールの左手は、カッパの頭のお皿を撫でる様に(難解!)しっかり回して。


⑥バッティングターン前の、頭撫でたり・肩触ったり・手を叩いたりする動きの時は(表現のしようが無い!)、カウントごとに腰とウエストをしっかりひねって動かす。


⑦ピケ・アラベスク→パッセ・プリエのターンところ。左手はアロンジェで。アラベスクで回るというより、そこはほとんど立つだけにして、次のパッセ・プリエで4分の3稼ぐ感じで。イメージは、「ザ・カブキ」だそうな…って何~((苦笑)。



この次は、いよいよソロ部分~。


ますます上半身、特に肩関節がキシみそうです。