今日は、東京スタジオで、レッスンとジゼル・バリエーションのリハーサルでした。


相変わらずの酷暑~。こちらのスタジオは、レッスン中に、先生がこまめに温度調節をして下さるので、夏の間も、それほどダメージを受けることが無かったのですが、


今年は、やはり節電をということで、結構キツい。


体力温存が成功の鍵!的な、自分の技量だけでは解決出来ないことに、神経を使うのって、なんなのぉ~と、半分開き直って臨んだ
のですが、


お盆休みの出席率upで、先生がこまめに空調スイッチの所までたどり着けない!

途中で体調不良者が出てはマズい、ということで、


今日は、最初から比較的温度を低めに設定されたため、レッスンで茹でダコ(笑)にならずに、リハに突入。


ちょっとラッキーでした。


《今日の注意点ーリハ》


①ピケ・アラベスク→パンシェは、パンシェの方に重点をおく。プリエを入れたり、少し腰を外しても良いから、後ろ足をパッと高く上げた方が、綺麗に見える。


②アティテュード・ランベルセのプリエは、もっと粘っておいて、その後のパドブレの右足は、6の方向にしっかり出す。ルティレで。


③ピケアラスゴン→フェテ→アラベスクは、腰を軸足にしっかり乗せて。へっぴり腰では、アラベスクまで動かせない。


③アティテュード・トゥールは、プリエの時まで、背中を緩めない。


④バロネをドゥバンではなく、アラスゴンドする場合は、上げる足を、少し浅い斜めにする。バランスを崩しそうになったら、多めに踏んでもOK。
長崎の原爆の日…。


そのことを忘れるなと、天に言われているような、猛暑。暦的には残暑…と言うのかしら。


久々に、ヘバりました。


レッスン中から、「なんだか変…。」


体がフワフワして捉えどころが無く(力が入らない)、特にリハーサルは、ガタガタ、最悪でした。


上手く動けたパも、動けなかったパも、自分の体がどうしてそう動いたのか、理由が分からない感じ…。


手応えの無い日になってしまいました。


力の抜けた様な重い体で、なんとか家にたどり着き、エアコンをつけて3~4時間休息。夜になって、やっと楽になりました。


「軽い熱中症?」だったのかも…。少なくとも、暑さのせいで、かなり疲労していたのは確かです。しっかり水分は取っていたつもりなのですが。


やはり夏場のレッスンは、過労にならない様に、運動量を自分でコントロールせねば!と、改めて反省しました。



《今日の注意点ージゼル》

①踊り出しから、1つ1つのパをもっとゆったりと粘って。


②アティテュード・トゥールの場所まで移動する時、少し歩数を多くした方が、活き活きと見える(小走りっぽく)。


③アティテュード・トゥールの入り方に注意。左腰に力を貯めておいて、一気に右足で伸び上がる。アームスは、左手をアンナバンを通ってアンオーにしつつ回転に入った方が、上体が安定する様だ(横からすぐアンオーに上げても構わない)。


④バロネは、大変なら膝下全部ではなく、足先の方だけを動かす様にして、体力の消耗を防いでも良い(やり易い方法で)。


⑤マネージは、最後に下手前に到着する様にコントロールする。

最近の悩み…。


全く性格の異なる3つの踊りのリハーサルが、こちらの心の準備が整う前に、日替わりで順番に押し寄せて来る、このストレスを、


なかなか、自分の中で、折り合いをつけられずにいること。


以前は、こんな気分になることは無かったのに…。


一昨日などは、行きの電車に乗り込むまで、直前に取り組んでいた作品で頭の中が満杯で、その日のリハが始まる直前に、必要の無い記憶を、無理やり奥の方に押し込む様にして、気持ちを切り替える始末。


今日はまた、その追いやっていた記憶を引っ張り出してリハ…。気持ちが疲れた。


もっともっと練習を重ねて、それぞれの踊りを楽しめるところまで、到達出来ると良いなぁ。