今日は、久しぶりに売買記録の記事を書いておきたいと思う。
先日、アイシンとデンソーの詳細分析を行い、
業績の不調というよりも、政策保有株式の縮減などの需給要因が株価を押し下げている可能性が高い
という内容をまとめた。
デンソーの決算・需給から読み解く株価のギャップ── 日経平均の“ねじれ”を数字で追う(3)
アイシンの決算・需給から読み解く株価のギャップ ── 日経平均の“ねじれ”を数字で追う(2)
その流れもあり、今日は実際にいくつかの銘柄を購入したので、記録として残しておきたい。
■ 今日購入した銘柄
- ショーボンドホールディングス(1414)
1326.5円 × 15株(19,897円)
- デンソー(6902)
1945円 × 8株(15,560円)
- トヨタ自動車(7203)
3020円 × 6株(18,120円)
- アイシン(7259)
2295円 × 8株(18,360円)
デンソーとアイシンについては、
先日の詳細分析の結果を踏まえての購入。
一方で、トヨタ自動車とショーボンドについては、
相場全体が強い中で、相対的に弱い動きをしていたため、買い増しという位置づけ になる。
特に昨日、日経平均が大きく高値を更新していたにもかかわらず、
今回購入した銘柄は軟調な動きが続いており、
相場との“ねじれ”が目立っていた という印象がある。
■ 各銘柄のチャートから見える“今の位置”
ここからは、6カ月チャートをもとに、
今日購入した4銘柄の現在地を簡単に整理しておきたい。
調整後の横ばいが続く、落ち着いた動き
- 2〜3月にかけて調整
- 4月以降は下値を固めながら横ばい
- 売り圧力は弱まっている印象
需給悪化による下落が一巡しつつある
- 2〜4月にかけて不安定な動き
- 直近は下げ止まりのサインが増えている
- 過度な売りが落ち着きつつある印象
高値圏からの調整が続く“持ち合い”
- 1〜2月の高値から横ばい〜緩やかな調整
- 方向感は出にくいが、崩れているわけではない
- 相場全体に比べてやや弱い動き
デンソーと同じく、需給悪化の影響が大きい
- 下落後は横ばいで推移
- 売りが一巡したような落ち着いた動き
- 下値固めの段階に入っている印象
■ まとめ:今日は“相場とのねじれ”が目立つ銘柄を中心に購入
今回購入した4銘柄を並べてみると、
- デンソー・アイシン → 需給要因で売られすぎ
- トヨタ・ショーボンド → 相場全体に比べて弱い動き
という構図が見えてくる。
日経平均が高値を更新する中で、
これらの銘柄は逆方向に動いていたため、
相場とのギャップが大きくなっていたタイミング だった。
今日は、その“ねじれ”の中で淡々と買い増しを行った、という形になる。
■ 次回予告
なお、輸送用機器セクターの“ねじれ”を追うシリーズは続きます。
5月8日にはトヨタ自動車、5月15日には本田技研工業 の決算が控えており、
それぞれの企業について、2026年3月期の通期決算と2027年3月期の見通しを踏まえた
詳細分析をまとめる予定です。



