8月17日は師匠と香港行きの目的のひとつ、深圳の電脳街巡りへ。
いつもの場所からバスでファンガンのイミグレに行き、無事にArrival VISAをいただいて1年ちょっとぶりに中国へ入国。
増補ができなくなった今の時代にパスポートの1ページを使ってしまうのはちょっと辛いのだけど、こればかりは仕方ないですね。
ファンガンのイミグレからいわゆる電脳街である華強北は地下鉄で数駅という便利さ!
Xiaomi、Huawei、ジンドンのお店、ケース屋ビルなど、おなじみ場所などをパトロール。
横折りの端末はどのメーカーも薄くて軽いのが当たり前になっているよね、を実際に肌で感じることができました。
Huaweiのnova Flipはもはやファッション!
novaシリーズはオシャレなデザインが多かったけどFlipでも健在、ケースも当然オシャレ。
その後は新しくできたrealmeのサービスセンターへ突撃。
端末も展示されているのだけど、端末名や説明と端末がびっくりするぐらい間違えていて苦笑。セキュリティのやつがついてなければ直してあげたかったw
スタッフの皆さんは優しくて、いきなり凸して写真を撮りまくる我々日本人を生温かく放置してくれましたw
realmeと印字された紙コップでお水を出してくれたのは本当に嬉しかった!
Huaweiのフラッグシップ店へ。
FreeBuds 6iがSKULLPANDAとコラボしてるらしくイベントをやっていました。
ここでの最大の目的は、nova Flip用のミニカバンを入手すること!本当は中身も欲しかったのだけど、予算の都合でミニカバンだけで我慢。
偶然にも日本語ができる店員さんがいて、在庫があることも確認してくれ、無事にゲット。
日本のクレカを紐づけたAlipayでの支払いは問題なし。気を付けないと、これは買い物がはかどってしまう…
XiaomiのFlip、小米风羽纤维版は、どこへ行っても見ることができなかったのはちょっと残念。
ということで目的を達成したので深圳を後にし、再び香港へ。
深圳はいつ行っても新しいものがあるし、定期的に行きたいところ。早くVISA無しで行けるようになってほしいなぁ。
いじょ。