CDショップに行くと、管弦楽曲、室内楽曲等と分類されており、またCDの表紙にも「ベートーヴェン 交響曲第9番『合唱』」なんて書いてあります。一体、これは京都 エステ なのか。知っている人には当たり前の知識ですが、知らない人も沢山いると思うので、きちんと紹介します。
 ①管弦楽曲・・・オーケストラを使った曲。さらに、以下のように分類されています。
    A.交響曲・・・管弦楽のために作曲されたもので、基本的に4つの楽章(曲)から成り立ちます。
             楽章とは、「お話」のようなもので、作曲者によって曲の組み立て方は色々です。
    B.交響詩・・・その名の通り、オーケストラに詩をイメージした演奏をさせます。1楽章から成り立ちます。
             1つの曲の中に、例えば最初がドナウ川の氾濫をイメージし、
             中間部で氾濫が終結し、人々に恵みをもたらし・・・って感じです。
    C.協奏曲・・・ソロを付けます。例えばヴァイオリン協奏曲なら、
             ヴァイオリンを弾くソリストに格好良い見せ場を作ってあげて、引き立てます。
    D.組曲・・・交響曲と違って、「4つ」の楽章にとらわれず、作曲者が自由に曲数を分けて作ってあります。
            管弦楽に限らず、ピアノ曲などでもあります。
    E.その他
 ②室内楽曲・・・少人数で演奏する合奏の曲。今で言えば、バンドですね。例としてヴァイオリン四重奏。
 ③独奏曲・・・一人で弾く曲です。例としてピアノ曲。
 ④吹奏楽・・・いわゆるブラスバンド。金管楽器(トランペットとかフルートとか)を使用。
          簡単に言えば、オーケストラからヴァイオリン系統を除いたもの。
 ⑤声楽曲・・・独唱と合唱に別れます。読んで字のごとくです。伴奏にピアノが付きます。
 ⑥宗教音楽・・・基本的には声楽曲ですが、キリストを称える歌はここに分類。ミサとも言います。
 ⑦オペラ・・・総合芸術とも言われます。ミュージカルは、オペラを簡略化したもの(といったら怒られるかもしれませんが)。