気仙沼日記1028回「カラが7歳になった」 | 西和賀日記 山・雪・味・人 楽しき農山村 

西和賀日記 山・雪・味・人 楽しき農山村 

奥羽山脈「真昼山地」に魅せられて65歳で岩手県和賀郡西和賀町に移住したおじさんの暮らしぶり

唐桑半島の人から子猫をもらったのは、東京から移住した2014年の9月30日でした。

丸6年が過ぎて、7歳になりました。

カラ(唐)と名付けた子猫はすくすく育って、もうすっかり大人です。





人間なら40歳くらいだそうですね。

少し太り気味ですけど、素早い動きやハイジャンプができます。

キャットタワーの昇り降りが木登りの替わりになっているのでしょう。




あおむけに寝っ転がって大あくびしています。




よく食べよく寝て、毎日たのしく暮らしています。




気仙沼もこのところ涼しくなってきて、カラは僕の脚に乗ってきます。

重いし動けなくて困るんだけど、そのまま眠り猫にしています。 (9月30日)