気仙沼日記565回「移住後、初の風邪ダウン」 | 西和賀日記 山・雪・味・人 楽しき農山村 

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奥羽山脈「真昼山地」に魅せられて65歳で岩手県和賀郡西和賀町に移住したおじさんの暮らしぶり

先週からのどの痛みがあり、月曜日には熱が出て、気仙沼移住後、初の風邪ダウンとなりました。


新しい市立病院は広い駐車場が満杯で待ち時間が長そうなので、誰かが「いつ行ってもすぐ診てもらえる」と言っていた〇〇クリニックに行ったら本日休診。

家に帰ろうとしたら本町橋の近くに△△クリニックがあったので寄りました。






老医師は「風邪ですね」と言って、注射と薬で対処してくれました。


滅多に病気にならないので、体温が37度を超えたくらいで僕にとってはおおごとです。

独り暮らしをしていて一番つらいのは、病床に伏すことです。

必死に食事をして薬をのんで、ひたすら布団にくるまっておりました。


伏して3日目の本日、やっと頭痛が引いてきたので体温も下がったようです(体温計の電池が切れてしまいました)


先週、のどが痛いのに岩手の寒風の中を歩いてきたのが原因ではないかと思われます。 (4月18日)