会社(または経営)は生き物
ウィニング 勝利の経営/日本経済新聞社¥2,100Amazon.co.jpお勧め頂いた本を読了。幅広い事柄について著者の経験も含めて書かれており、じっくり時間をかけて読みました。いろいろな方ともこの本の内容を話をしましたが、何か一つ一つのトピックが、「あー確かに。」とか、「この事項は今は必要ないな。」など何か身の回りで起きている事柄と素直に対比しながら、いつの間にか読み込んでしまいました。「会社(または経営)は生き物である。」と私の上司はいつも教えてくれますが、まさにその一言が本の中に凝縮されたような感覚です。「勝利の経営」というサブタイトルの裏に、何かウルトラCのようなやり方が書かれていることを期待してしまいますが、勝利を収める方法は、・日々目の前で起きている出来事・「キレイゴト」だけは収まらない、 何かもっと生臭いような人の気持ち・ライバルとの戦い・筋書きのない純粋な運などの重なり、まさに「生き物」のようなものなのだと読み終わってみて改めて強く感じます。いろいろ気づきがあった中ですが、中でも一番共感したのは、~「勝利することは、最高だと思う。単によいことではない、「最高」なんだ。~というシンプルな一言。生き物のように日々刻々変化していく(させていく)会社の中で、仲間と勝利という最高の瞬間を迎え続けよう。そう思えた週末でした。6月も向き合っていきます。