心理学の講座で最近よくこの単語、こーいった話題の話しが出るから……表紙を見た時にビックリしました‼︎
私の中でタイムリーだな( ゚д゚)と。
そして、、あっ‼︎とゆー間に読み上げましたー✨
最初からガッツリ‼️この話しを聞いたり専門書を読んでも私の場合は‼︎いまいち入りにくかったんですよね。。
だけどこれは小説…物語だから⁇私には入りやすくて✨
基本はミステリーなんだけど……その半分⁇はLGBTとはどーいったものか?
トランスジェンダー、セクシャルマイノリティー、この言葉は知ってるけど、どんな違いがあるかは理解出来ていなかったから……
少しは知れた気がしました。
人により、感じ方、考え方も違うから絶対とは言えないけれど……LGBTの方達が抱えている気持ち、状態を少しは知れるんじゃないかな?と思います。
この本の中で一番、私の心に残ったのは……
この世には男と女とゆー性しかない。と思って生きてきた、私。
けれど〝真ん中〟それ以外の性もあるし、2つに分ける、それが絶対ではないとゆー事でした。
〝自分の人生をどう生きて行きたいか‼︎自分で決める〟と言う事。
自分の気持ちを自分が無視したら……心はずっと置き去りのままなんだと。
完全に‼️読書感想文のブログになってしまったけれどε-(´∀`; )
心理学学んでても学んでなくても読みやすいオススメの本です✨
私の主観ですが(・ω・)ノ
最初は本の分厚さにビックリしますけど(笑)