大相撲十一月場所7日目、「満員御礼」は2年10ヶ月ぶり | 妻を亡くした夫と母親を亡くした娘の生活

妻を亡くした夫と母親を亡くした娘の生活

2016年9月病院で愛妻が亡くなりました
夫は翌年大学生になった娘と愛犬2匹と暮らしていました
2022年11月二女が動物病院で亡くなりました
2024年1月に三女が後を追うように亡くなりました
大学生の娘と二人家族になりました

今朝の横浜の空、どんよりとした雨雲に覆われています。午前中はどうにか持ちそうですが、午後からは雨になるとの予報です。降り出す前に横浜マラソンから3週間ぶりに外を走るつもりです。

さて昨日は午後からマンションの排水管洗浄があるので、家を空けられませんでした。排水管は1戸だけの問題でなくマンション全体に関わる大事な設備ですから、きちんと対応しなくてはいけませんね。作業は15分ほどで終了しました。

ところで昨日も大相撲を予約録画して出掛けましたが、フィギアスケートのNHK杯があったので、前半終了間際からの中継でした。早回しする必要もなく前半の9番をダイジェストで観ました。後半は早送りで観ましたが、貴景勝と正代の2大関が6日目に続いて連日共に勝ち星を挙げました。やはり横綱不在場所ですから、大関が共に負けない日が続くと取り組みも安定して来ますね。その効果もあったのか、久しぶりの「満員御礼」の垂れ幕が下りました。75%の入場制限下の春場所千秋楽以来4場所ぶりの「満員御礼」。しかし、実質的には2年前の初場所千秋楽以来、2年10ヶ月ぶり。コロナ禍であるにもかかわらず、コロナ前に戻りました。力士をはじめ関係者の努力の賜物だと感謝の気持ちが湧いて来ました。