初物イワナで新発見 | 作爺の部屋

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昔、山里の暮しでは野良仕事の道具や身の回りのものは自分で作ったり、直したりしてきたようです。
今流に云うとそうしたDIYや外遊びが大好きです。

朝雨が降っていたが、日中陽ざしが出て暑くなってきました。
 
そろそろ、渓のイワナも脂が乗って来ただろうか?
 
そんなんで午後、近く川へ初釣り。
 
 
この川は集落を挟む形で2本流れるうちの一本で子供の頃、夏休みともなれば、毎日のようにヤスでイワナやカジカを獲って遊んだ川でした。
 
昭和の終わり頃に4つ程大きな堰堤が出来て川が分断されてしまいました。
 
子供の遊び場的な思いと釣果も期待薄の思いから、近場でありながら釣りに入ったことは今まで一度もありませんでした。
 
 
車横づけで入渓可能です。
降り口は踏み跡で人の気配がプンプンしている。
 
 
毛鉤を打って直ぐ反応が。
 
なんと!掛かったのは手の平サイズのハヤです。💦
 
毛鉤でハヤ釣りとは初体験。
 
2尾目もコレ。(写真撮る気も起らず↷)
 
 
 
直ぐ帰ろうかと思ったが、足慣らしにもう少し進むことにした。
 
近年、感じることは河原を歩くとき、転び易くなったような気がしています。
加齢によりバランス感覚が確実に鈍って来ているのでしょう。ショボーン
 
 
 
 
 

漸く、お初のイワナが確認できて一安心。

 

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源頭部は1500m無いので雪代の収まりも早く川幅も狭い。

絶好のポイントも樹が張り出してる場所が多い。

 

こんな場所は毛鉤を弓矢のようにむりくり放り込んだとしても、

合わせが効かないので、端からスルーすることにしています。

 

 

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少しスレてはいるようだけど、ポツポツ掛かる

 

 

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堰堤間だけ釣ろうと予定していて、その堰堤まで来た。
 
 
なんと、初めて間近に見る堰堤は中央が切り通しになっているではないか。
 
林道沿いから横目で見るだけでは今まで気づきませんした。
壁面の模様からして巨大なモダン建築物の様。
 
こんな堰堤は初めて見た、これなら魚の往来も可能。

多少お金は掛かっても、こうした構造にして頂きたいものです。

 

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堰堤上も7~8寸物が揃う。

 

 

 

 

 

浅場で今日一番の大物。

泣き尺でした。

 

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その次の堰堤は2段の巨大要塞となっていて、ここは人も魚も通過することは出来ない。

 

ここで竿終い。

 

 

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林道までは数十メートルのはず。

藪漕ぎを覚悟していたが、なんと綺麗に草が刈ってあって道が付いているではないか。

 

釣り人ならマズこんなことはしないはず?。

恐らくタケノコとりが対岸へ渡るために刈ったのだろう。

 

 

 

あとは舗装林道を下る。

 

 

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普段、奥山からの帰り足は歩き通しでも3時時間くらいは余儀なくされるのに、目をつむっても歩けるような道を15分。

14:30に入渓、入渓点に戻って17:00

 

 

とっても楽なのだけど、もう此処へは来ないでしょう。

やっぱりオイラは猿でも釣れる源流イワナがお気に入りかも。

 

 

ともあれ今年の初イワナ、天ぷらとイワナ汁で美味しく頂きました。

 

山の幸に感謝です。

 

 

 

 

それでは。