娘の卒業式。
今週は準備でそれ一色。
当日はいろいろありすぎて、頭がまとまらない。
世の中、いろんな人がいるし、いろんな境遇の人がいる。
それでも学校というところは、いろんな社会の出来事から守ってくれる。
すくなくても、娘の学校はそうだった。
ありがたいことだと思う。
たいへんなのはこれからで、社会人になるには早すぎると親は思っているし、
不安だらけでもある。
それでも日常はいいこともわるいことも容赦なく過ぎ去る。
「葬送のフリーレン」第二期を見る。
フリーレンは再び新しいパーティーを組んで、旅にでる。
この八百比丘尼のような設定にも関わらず、エルフなので、フリーレンだけ若い
ままというか、あどけない容姿で、人間は年老いていくためにその哀しみを
間接的に描くことが、いわゆる異世界ものとは違う人気を持っているのだと思う。
二期は女魔法使いのフェルンと戦士シュタルクとの掛け合いが多いところも
アニメの常套としては心地いい。
まだ見始めたばかりだが、こうしただらだらな展開のほうが好きで、あまり戦闘
場面は面白いとは思わない。
魔法合戦というのはなんだか飽きるので、やはり町から町への旅路のほうが
おもしろいかな。
「音楽の友 2024年11月号」を読む。
生誕110周年/『ゴジラ』誕生70周年記念 伊福部 昭の芸術
やはり片山杜秀の熱のこもった、それでいて冷静な文章はなんど読んでも感じうる
ものがある。
博覧強記からくる伊福部の音楽の様式や脈打つリズムに対する考察には、次に
伊福部昭の音楽を聴くときの感慨が大きくなる。
藍川由美の敬愛の文章もいいし、池辺晋一郎が伊福部昭の著作「管弦楽法」を
物理学書のようだと表現するのも宜なるかな。
「管弦楽法」は管弦楽の『物理的性質を「音の強さ」「基音の振動数」「上音構成」
として説明』している名著。
ガソリンが1リットル200円超えてた。
家のことだけでも陰鬱になるときがあるのに、不安要素ばかりが去来する。
トランプがタンカーの護衛に艦船の派遣を日本に要請しているという。
自分で引き起こした災厄を世界に広めていく悪夢は本当に勘弁してほしい。
これを断れるような首相ではないから、戦争に引き込まれる確率がかなり高く
なってしまった。最悪。
