ストップ THE 離婚!結婚生活破綻、夫婦崩壊、その前に、〝もう限界〟〝もうダメ〟にケリをつけましょう。 -9ページ目

ストップ THE 離婚!結婚生活破綻、夫婦崩壊、その前に、〝もう限界〟〝もうダメ〟にケリをつけましょう。

離婚は周りの人のみならず、自分も深く傷つけてしまいます。でも、それに気づかない場合がほとんどなのです。離婚の本当の怖さを知ってください。それが夫婦のシェア力を大幅にアップさせてくれます。

さて、浮気が発覚した夫婦の仲を修復するとなると、そりゃ色々と大変です。

特にされた側にとっては、これ以上の屈辱はありませんよね?

だって、裏切られたわけですから・・・

それを簡単に許そうとしても、そりゃ許せるものでもありません。


相手のことを許せないと思うのは〝夫婦である以上、浮気をするなんてことはあり得ない、あるはずがない、それこそ絶対に犯してはならない最大の罪だ〟という強い信念があるからです。


そして、その信念に従うことが常に正しいことであり、その信念を相手に否定されることによって〝決して許せない〟という強い感情が湧いてくるのです。


まさか、自分の信念が間違っているのでは?何てことはほとんど考えません。


でも、ちょっと待ってください。

実は、相手があなたの信念に従わなくてはいけない理由などどこにもないのです。

少々酷な言い方ではありますが、それはたとえ夫婦であってもです。

夫婦であれば、あなたと同じような信念を持っていなければいけない理由もないのです。

相手はあなたと同じように、相手自身の信念に従っただけなのです。

ただ、その信念の違いを夫婦のあいだで確認していなかっただけなのです。

もちろん、世間一般的に見れば、浮気はする方が悪い!となるでしょう。

でも、その一方で浮気なんて誰でもするんじゃないの?そんなに目くじら立てなくても・・・と考えている人もいるということです。


あくまで、人それぞれの信念に違いによって、様々な衝突が生じてしまいます。

浮気もその一つでしょう。

それは信念が違うからどうしようもない、つまり泣き寝入りをするしかないと言っているわけではありません。

信念が違うのだから、あなたがいくら腹を立てたところで、それはどうにも解決できない、いやできなかった問題なのです。


当然、相手はあなたの信念を完全に否定したわけですから、それを許すことはできないはずです。

それはどんなことをしたとしても、です。

では、この〝許せない〟というものは一体どこからやってくるのか・・・ということです。

まず、浮気が発覚すると、それこそ間髪入れずに頭にきますよね?

腹が立ちますよね?

相手を許せないと感じますよね?

これは、あなたの信念に反しているからということを先ほど話しました。

そして、それは無意識に起こります。

まあ、わかりやすく言えば、あなたの本能がそうさせているのです。

あなたの本能が怒りを爆発させているわけです。

たとえば、もしもあなたの自宅が火事になったとしたら、まず火を消そうとするか、それとも逃げ出すのか、それはとっさに行動します。

これも、本能です。

これは危険だぞ、このままここにいると火に巻かれて死んでしまうぞ、じゃあ、逃げようか・・・なんて事は考えません(笑)

考えるよりも、とっさに行動を起こしているでしょう。

つまり、これと同じなのです。

あなたの中に〝浮気は悪〟という信念があるからこそ、相手がそのルールを破ったとき、許せなくなるのです。

さて、ではどうして浮気に走るのか・・・

先日もお伝えした通り、誰もが心のどこかで浮気願望を持っているというお話をしました。

その願望を持っているからこそ、色々な夫婦間の問題を抱えてしまうのです。


つまり、もともと浮気願望があるだけに、浮気にまつわる要因を自分自身が引き寄せているってことなのです。


セックスレスになれば、当然他の人との関係を求めようとします。

夫婦間に愛情がなければ、他の人との愛情関係を求めようとします。

家族に癒されなければ、他の人に癒してもらおうとします。

性格や価値観が合わなければ、他に合う人を探そうとします。

要するに、すべてが浮気を前提に物事が進んでいるのです。

だから浮気自体を改善しようとしても、それは何の意味もなさないということです。


浮気をしたということは、もちろんした側に責任があります。


でも、その浮気に走るまでの原因は、相手はもちろんのこと、された側つまりあなた自身にも原因があるということなのです。


だって夫婦なのですから・・・

夫婦といえども他人だから関係ない、ということはありません。

夫婦間で発生した問題にはすべて夫婦二人に原因があるのです。


これまでの夫婦生活を振り返ってみてください。


あなたは完璧でしたか?


完璧でした!と答えた方は、申し訳ありませんが落第点です(笑)

だって、その完璧とは、あなた自身が自分につけた点数です。

相手から見たら、あなたはもしかしたら10点以下・・・なんて場合もないとは言えません。

また、最初から、浮気した側が〝私が悪かった・・・〟と何も弁明せずにひたすら謝ることも、あまりいいとは言えません。

浮気は、双方に原因があるのです。

もしも一方的に非を認めてしまったら、された側には一切責任がないことになります。

仮に、もしもそれで、また夫婦生活を再開したとしたら、また同じような問題が浮き上がってくるでしょう。

浮気とは、する側にももちろんですが、される側にも問題があるのです。

だからこそ、もしも浮気が発覚したら、それは二人で解決しなければいけない問題なのです。

どうぞこれまでの夫婦生活を、もう一度振り返ってみてください。

ここに主観的な考えを入れてはいけません。

また、それが常識だからという考えも捨ててください。

あくまでも客観的な判断が必要です。

すると、もしかしたらあなたは普段から相手を見下している・・・なんてことがあるかもしれません。

相手はそれに耐えかねて・・・ということが原因かもしれません・・・

浮気は、本当に根が深い問題です。

でも、だからこそ、その深い根を根こそぎ引っこ抜く機会でもあるのです。


もしかしたら、私たちは浮気というものを通じて、夫婦の絆というものを学ぶのかもしれませんね・・・

では一体どんな人が浮気に走りやすいのか・・・ということを考えてみましょう。

先日もお話した通り、浮気をする人とは、人からもらうことばかりを考えていて、自分からあげることができない人だということを挙げました。


これを簡単に言ってしまうと、〝自分自身に自信がない人〟ということなのです。


どういうことかというと、人というのは自分にあるものであれば、いくらでも人にあげることができます。

でも、自分にないものは人にあげることができません。

たとえば、いつも愛に満ちている人は、どんな人に対しても愛情深く接してくれます。

まあ、懐の深い人とでも申しましょうか・・・


しかし、その一方で、常に〝もらうこと〟だけを考えている人もいます。


それは、自分自身にないからです。


自分の中にないからこそ、他人からもらおうとしているのです。

いつも、〝くれ、くれ〟と言うばかりで、自分から差し出すことは一切しません。

しかも、それを自分でしっかりと自覚しているのです。


だから見栄を張ります。


〝私は持っているんだよ〟って見栄を張ります。


持っていないけど、持っているように見せかけないと、みっともない、恥だとでも考えているからです。

そうしないと、自分のプライドを維持することができないのです。

まあ、何とも底の浅い、透けて見えそうな人間です。

実は私がそうでした(笑)

自分自身では持っているんだぞ!って常に見栄を張っているのです。

そうしないと、父として、夫として、男としてもプライドが、とてもじゃありませんが保てないと考えていました。

また自信もないわけですから、さらに輪をかけて見栄を張らなくてはいけなかったのです。

これが、浮気をする人の特徴です。

自分に自信がないから見栄を張る人、そんな人は要注意です!


では、どうしたら自信を取り戻せるのか、まあこれも意外と簡単なのですが、問題は自信を取り戻すのはあくまでもその本人であって、周りから、ああだこうだ言われて自信を取り戻すなんてことはできないのです。

よく、褒めて伸ばす!ということを言われますが、まさか浮気までされて、相手を褒める!なんて事はできませんよね?

まあ、これについてはまた後日にお話しましょう・・・