こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。
さて、感情をコントロールするということでしたが、何だか二日も空けちゃっていたから、何の話だったのかさえうる覚えで・・・
そう言えば、嫁と姑の話もしていましたよね?(笑)
ということで、話も元に戻し、嫁と姑の問題をもう一度考えてみましょう。
嫁と姑の問題で、一番問題なのは、やはり価値観の違いでしょう。
たとえ、夫婦といえども育った環境や年齢、性別が違うように、ご主人の親ともなれば、さらに違ってきます。
だって、自分の親との確執もある方もいらっしゃるでしょう?
ましてや、他人の親とのあいだに確執があったとしても、なんら不思議ではありません。
もちろん、どうにか分かり合おうとする姿勢はものすごく大切なことだとは思います。
でも、それを考えるあまり、相手に振り回されてしまってはどうしようもありません。
中には、あまりにも干渉し過ぎるために、ウザイと感じてしまう方もおられるでしょう。
そんなときは、どうしたらいいのでしょうか・・・
もちろん、自分の感情をコントロールすることができればいいのですが、でも、何とかしたいというのが正直なところですよね?
でも、どんなに干渉されようと、相手に対し非難する言葉を発しないこと、これは絶対です。
事あるごとに、いちいち連絡してきては、ああしなさい、こうしなさい、なんて指示されることもあるでしょう。
もちろん、貴女の口からは決して断ることはできないために、〝ねえ、お義母さん、いちいち口出し過ぎるんだけど、あなたから何か言ってくれない?〟と、ご主人に助け舟を出します。
でも、ご主人が助けてくれないからといって、貴女が決して〝いい加減にしてください〟だの、〝自分たちのことは自分たちでできますから〟ということは言わないようにしてくださいね。
反発すればするほど、それは自分に跳ね返ってきます。
ましてや、相手の親から見れば、自分のかわいい息子を奪い去った嫁、という意識を持っていないとも限りません。
さらに、貴女自身が攻撃の対象にさらされることは目に見えています。
ですから、ここで〝少し間を空ける〟というアイテムを使うわけです。
そして、考えてみてください。
そもそも、なぜお義母さんたちは、自分たちに干渉したがるのでしょうか?
それは、さまざまなことが考えられますが、大きく分けて二つの理由があります。
それは、子供は親の所有物だと思っていること、そしてもう一つは、自分たちが未熟者だと思っていることです。
親が子供に意見をするということは、親の目から見て、危なっかしい、そんなことをしているととんでもない目にあうよ、と未熟者に映るからです。
または、とても自信があるようには思えないからです。
つまり、あなた達は絶対的な経験が足りないのだから、私たちの言うことを聞いていれば間違いないのだ、と考えているということです。
私の言うことを聞いていれば幸せになれる、またそれに対し、あなた達は私に感謝を示すべきだ、といったエゴがそうさせているということです。
だからこそ、そんなエゴに対抗しようと、こちらもエゴでぶつかっては、何も解決しないどことか、事態はさらに悪化していくんです。
これで、どうして親が子供に口を挟むのかが、何となく分かっていただけたのではないでしょうか・・・
では、続きはまた明日・・・