ストップ THE 離婚!結婚生活破綻、夫婦崩壊、その前に、〝もう限界〟〝もうダメ〟にケリをつけましょう。 -32ページ目

ストップ THE 離婚!結婚生活破綻、夫婦崩壊、その前に、〝もう限界〟〝もうダメ〟にケリをつけましょう。

離婚は周りの人のみならず、自分も深く傷つけてしまいます。でも、それに気づかない場合がほとんどなのです。離婚の本当の怖さを知ってください。それが夫婦のシェア力を大幅にアップさせてくれます。

こんばんは、横田雅彰 です。

ご主人にどうしたら話を聞いてもらえるのでしょうか?

そのちょっとしたコツは、〝私は~〟で始まる文章を考え、それから口にしてみることです。

例えば、昨日の〝あなたは私の話をちっとも聞いてくれない!〟ではなく、

私はあなたに話を聞いてもらいたい〟と自分の気持ちを伝えることです。

驚くべきことに、相手を責めたり、相手の欠点を指摘する言い方よりも、〝私は~〟といった言い方の方が、はるかに自分の考えを聞いてもらえるんです。
話を聞いてくれない・・・という状況は変わりません。
でも、話し方を変えるだけで、相手に与える印象は全く違うものになります。
人間の脳は、不安を感じた時や、反発したくなった時には、新しい情報を受け付けなくなり、物事を多面に的に見ること、つまり冷静でいられることはできなくなります。
さらに、相手の指摘の間違っている点、大げさな言葉、誤解している部分だけを聞き取り、それに対する反論しか思いつかず、〝おかしいのはお前だ!〟としか考えられなくなってしまうんです。

もう一度言います!
話を聞いてくれないという状況は変わりません。
変わるのは、あなたです。
これまで、そのことに不満を抱き、相手を責める口調を変えることで相手の反応も変わってくるんです。
これまで、ダメだった・・・何をやってもうまくいかない・・・だからこそ、やり方を変えてみなければ絶対に前には進みません。
相手が変わることを待つよりも、あなたが変わったほうが、二人の関係をいち早く修復できるということです。
まずは、〝あなたは~〟ではなく、〝私は~〟です!
そんな些細なことでも、二人の絆を深めることはできるんです。



こんばんは、横田雅彰 です。

ようやく暑さもおさまり、秋の気配がチラホラと・・・
でも、一気に寒い季節がやってきます。
なんだか年々、秋という季節が短くなってしまっているような・・・

ところで、あなたの家庭はいかがでしょうか?
夏といえども、二人のあいだには、すきま風が吹きまくっているとか・・・

話しかけても聞いてもらえない、相手にしてもらえない・・・

いつも〝疲れているから、また今度ね〟なんて言われちゃったりしていませんか?
だから、いつもこう言っちゃいます!
〝あなたは私の話をちっとも聞いてくれない!〟って・・・
まあ、目の前に雑巾でもあろうものなら、旦那の顔をめがけて投げつけてやりたいでしょう(笑)
でも、そんなことをしても絶対にご主人は話を聞いてくれません。
売り言葉に買い言葉、必ずや結論のでない喧嘩の始まりです。
何度言っても、無駄なものは無駄です。
だからこそ、やり方を変えてみませんか?

心理学的に言うと、成長するというのは、実はイライラするところから始まるんです。
つまり、ご主人が話を聞いてくれなくて、あなたのイライラが募るということは、あなたが成長するためのチャンスでもあるということです。
まず、話を聞いてもらえないという状況に遭遇すると、それは相手が悪いと考えてしまいます。
夫婦のあいだで、話をするのは当たり前、ましてや奥さんが話しかけたら、それに応えるのがご主人の役目だ、と考えがちです。

もちろん、話をするということは大切です。
コミュニケーションは話をすることが一番最適な方法だからです。
だからこそ、奥さんとしてはご主人とのあいだのコミュニケーションを取るためにも、話をすることが必要だと考えます。
だから、話をしないあなたが悪いとなるわけです。
でも、ご主人が話をしないことにも、それなりの理由があるわけです。
〝ご主人が話をしない〟という結果には、必ず原因があるということです。
もしかしたら、疲れていてまともに対応できない、だから今ではなく、ゆっくりと落ち着いた時にちゃんと話を聞きたいと考えているのかもしれません。
人はみんな、それぞれ異なるフィルターを通して現実を見ています。
物事のとらえ方は、人と同じ数だけあります。
たとえ結婚したからといって、考え方が同じではないということです。
では、どうしたら話を聞いてもらえるのか、それにはちょっとしたコツがあるんです。
それは、また明日お話いたします。

こんばんは、横田雅彰 です。

二人の関係がギクシャクしている、何だかスッキリとしない・・・そんな不穏な空気が漂っているときは、〝彼だって冷たい態度を取っているんだから、私だってそうするわ。お互い様よ〟と成りがちです。
ましてや、状況は変わらない、変えられるのは自分だけ、何て言われてしまうと、〝何で私が変わらなきゃいけないの?彼は私に対し、ありがとうの一言もない。変わるのは彼の方よ〟と言いたくなってしまいます。
確かに、どちらかが感情面の負担をすべて、あるいは半分以上背負うのは不公平だと思いますよね(笑)
では、彼が変わるのを、あなたは待ち続けますか?
彼が変わるのを待っていたら、お互いの関係は確実に悪化していきます。
お互いに後戻りもできず、その結果は最悪な道をたどることでしょう。

あなたも、もちろんご主人も誰も悪いわけではありません。
お互いに正しいんです。

だって、自分の価値観に沿って生きているのですから・・・
仮に、ご主人が折れたとしましょう。
あなたの主張を全面的に受け入れたとしましょう。
それであなたは満足できるでしょうか?
例えば、ご主人が車を買い換えたいとあなたに迫りました。
ところが、財布の紐を握っているあなたとしては、そんなご主人の意見は到底受け入れられません。
何度も話し合い、とうとうご主人が車を買い換えるのを断念しました。
あなたの主張が通ったのです。
でも、そんな状況でも、あなたの主張がまかり通ったとして、あなたは何だか釈然しはしないでしょう。
主張が受け入れられたからといって、あなたが幸せな気分に満たされることは到底ありません。
まあ、これは少し極端な例ではありますが、誰かを無理やりに自分の思い通りにさせたとしても幸せを得ることはできないということです。

ここでもう一度、不穏な空気が漂うご夫婦を考えてみましょう。
あなたが冷たい態度を取るのは、ご主人がそうだからということでした。
では、仮にご主人が折れてあなたに感謝の言葉を述べたとしたらどうでしょうか?
夫婦の関係が元に戻るでしょうか?
幸せな関係が築けるでしょうか?
これが築けないんです。
無理やり自分の言う事を聞かせたとしても、全然幸せだとは感じません。
ましてや笑顔を浮かべるなんてことはありえません(笑)
人を無理やり変えようとすると、人は気分が悪くなるようにできているんです。
でも、自分が変わることに気分を悪くすることはありません。
ましてや、それでいい方向に行くのであれば、そのほうがどれほどましでしょう。
あなたを変えられる人はご主人でも、誰でもありません。
それは、あなた自身しかいないんです。
ですから、ちょっと変わることを考えてみましょう。
それで、自分自身が高まれば、もっと素敵になれるんであればそれでいいじゃありませんか?