こんにちは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ 横田雅彰 です。
さて、倦怠期を解決するには、どうやら、自分の欲求に焦点を当てることではない、というところにヒントがありそうです。
先日の悪循環に陥るパターンをもう一度思い出してください。
自分の欲求を満たそうとする
↓
相手が満たしてくれない
↓
相手をコントロールしようとする
↓
それがうまくいかない
↓
別の相手や物を探し始める
↓
それが満たしてくれなくなる
といった繰り返しです。
ですから、このパターンを変えてあげればいいわけですね。
この悪循環の出発点は、〝自分の欲求を満たそうとする〟ところから始まります。
つまり、この部分を変えてあげればいいということです。
自分の欲求を満たそうとするということは、つまり〝安定〟を求めているということになります。
そりゃ、何もかも自分の欲しいモノが手に入れば、それこそ毎日が楽しいだろうし、嬉しいでしょう。
それこそが、自分自身に安定を求めているということです。
でも、安定にしがみつくということは、自分の成長を停滞させ、退屈な気持ちを引き起こします。
だからこそ、退屈を埋めようと、次から次へと色々なものを抱え込もうとしてしまうんです。
実際にところ安定すればするほど、生活が退屈なものになり、夫婦の関係も冷えていきます。
ということは、安定を求めるのではなく、変化を求めればいいということですね。
しかし、私たちは、幼少の頃から、特に学校教育において、〝安定こそ一番の価値だ〟と教え込まれてきています。
一流大学を卒業して一流企業に就職することこそが、最も安定した人生を過ごすことだ、それこそが勝ち組だと教え込まれてきています。
だからこそ、なかなかそこから脱出することができません。
もちろん、それが間違っているわけではありません。
でも、そんな中でも、変化を起こすことはできます。
それは、何も大それたことをする必要はありません。
生活の中に、ちょっとした変化を起こすだけでいいんです。
たとえば、部屋の模様替えでもいいでしょう。
花を一輪テーブルに添えるだけでも、立派な変化です。
カーテンを変える、テーブルクロスを変える、何なら旦那も変える?
いえいえ、そんなことじゃありません!(笑)
とにかく変化を起こしてみましょう。
自分で出来る範囲でいいんです。
まずは、貴女が変化を起こしてみましょう。