男性と女性は、基本的に違う考え方をしています。
これを理解していない人がほとんどのために、それが二人の亀裂をさらに広げてしまうことになります。
逆に言うと、これが理解できれば、貴女はご主人を簡単に操作することも可能にもなります。
たとえば、貴女は毎日のように、ご主人のために夕食を用意しているとします。
しかし、ご主人は一言も発さずに、食事をしていたとしたらどうでしょうか?
貴女としては、ご主人の健康のことを考えてバランスのとれた食事を用意しているわけです。
少しは感謝してくれてもいいんじゃない?と思うでしょう。
つまり、貴女の食事を用意するという行為に対し、感謝を示す行為が必要だと考えているわけです。
それがまったくないために、何だか家政婦のようだと感じてしまうんです。
そこで、貴女は段々と腹を立てます。
ついには、〝チョット、美味しいとか何とか言ったらどうなの?〟なんて、怒鳴ってしまうかもしれませんね(笑)
すると、そこでようやくご主人も口を開きます。
〝ああ、美味しいよ〟と(笑)
でも、当然のことながら、取ってつけたような言葉に満足できるはずもありません。
さらに、不満が爆発し、これまで溜まっていたものをすべて吐き出してしまう、なんてこともあるわけです。
すると、ご主人も反撃に出ます。
〝俺は毎日、働いて疲れて帰ってくるんだ!〟なんてね・・・
まあ、これがどこの家庭にもある風景ではないでしょうか(笑)
私は男ですから、ご主人を擁護するわけではありませんが、男というものは〝空っぽ〟になりたがる習性があります。
男にとって、もっとも重要なもの、それは使命です。
生活の中でも、どんな場合でも責任や使命を背負っています。
したがって、ほとんどの男にとって人生が重荷のように感じられます。
その責任や使命というものの一つが、仕事だということです。
そして、毎日のように仕事に出かけ、その責任や使命を成し遂げては、家に帰ってくるわけです。
だからこそ、その責任や使命から解放されたご褒美として、自由を求めるわけです。
自由ですから、誰にも束縛されたくない、何にも干渉されたくない、そんな心理が働きます。
だからこそ、食事をとるのにも、ただ黙々と食べているというケースが多いんです。
つまり、ご主人にとって、仕事に疲れて帰ってきて、また奥さんのために責任や使命を負わされるということに疲れてしまうんです。
それが、一言も発さないという状況を招いてしまうと言えるでしょう。
別に、黙々と食べていることは、奥さんに関心がないと言うわけではありません。
ただ、自由になりたい、空っぽになりたいという気持ちからなんです。
実際に、少しでも落ち着けば、ちゃんと話を聞くようになります。
何といっても愛しているのですから・・・
そんなご主人の気持ちも察してあげてください。
貴女としては、ご主人が帰ってくるなり、それこそ今日はこんなことがあっただの、あんなことがあっただのと、それこそ話を聞いてもらいたくて、それこそ機関銃のしゃべりたくなるでしょうが、それが、また油に水を注ぐ行為だと思ってください。
貴女の待つという態度に、おそらくご主人も感謝を示すようにもなるはずです。
おそらく、時間が経てば、ご主人は、今度は奥さんを喜ばすという使命を帯び、貴女の話もじっくりと聞く体制を整えるはずです。
それが、どのくらいの時間を要するのかは、その人によって待々ですから、それは、貴女が話しタイミングを見計らって最適な時間を見つけるようにしてください。
それが、逆にご主人を操作する方法でもあります。
早速今日から試してみましょう。
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