恋愛に不安は付きものですね。
お付き合いが長くなればなるほど、あの人は本当に私のことを愛しているのだろうかとか、私にとってあの人は本当に必要なのだろうかなどと、人というのは、ついつい色々なことを先走って考えてしまいます。
確かに、石橋を叩いて渡る、というように慎重に物事を進めることは大事です。
しかし、叩いて叩いて、また叩いてではいつまでたっても渡れませんよね。
また、考えることが癖のようになってしまっている人もいます。
例えば、仕事が忙しくて会えないと言われると、私のことが嫌いになったのかなとか、もしかして浮気とかしているんじゃないのかなとか、そんなはずはないと思いつつも、つい悪いことばかり想像してしまいます。
もちろん、質問攻めやメールや電話攻撃をして、相手を問い詰めることも一つの自分の心を安心させる解決策でしょう。
しかし、これでは相手が困ってしまうことはあっても、二人の間は冷え込むばかりです。
こんなことが毎日続くようであれば、相手はもちろんのことあなた自身も長続きはしませんよね。
案ずるより産むが易し、と言う言葉があります
要するに、考えるよりも、行動するほうが簡単なんです。
しかし、ここで言う行動とは、決してネガティブなものであってはいい方向には進みませんよね。
常にポジティブな行動であれば構いません。
これがネガティブなものであれば、やはり恋愛も長続きはしないでしょう。
つまり、自分からせっかくのチャンスを逃しているわけです。
まずは、あなたが相手を愛しているのなら、相手のことを受け入れてあげるべきでしょう。
恋愛とは一人で歩くものではありません。
二人が歩調を合わせて、初めて歩いていけるのです。
どちらか一方が早歩きだったり、寄り道ばかりしていれば、少しずれていきます。
すると、たどり着く先は、もちろんそれぞれ違う場所だったりしちゃいます。
二人が歩調をそろえて始めて手をつないだり、腕を組んで歩いていけるんです。
もし、どちらか一方が歩調を速めたり、緩めたり、または寄り道するのであれば、それに合わせることも必要です。
相手を受け入れるということは、そんなことだと思います。
また、それを相手に強要してもいけません。
まずは、あなたが相手を受け入れてあげてください。
すると、いつしか相手もあなたの歩調に合わせてくれるようになります。
恋愛は求めるものではありません。
まずは、相手のすべてを受け入れることから始まります。
あなたが相手に合わせる、あなたが相手に与えることから始まるんです。
もちろん、時には体調によってもですが、頭にくることもあるでしょう。
でも、愛とは相手に与えるものという意識が頭の中に残っていれば、これまでのようにとんでもない行動に出ることもないでしょう。
それは、相手を敬うことを、愛するということを理解しているからです。
自分から手放すのでなく、これからはしっかりと育てる、そのためには相手を受け入れることから始まりますよ。