ようするに、条件をつけることとあなたが幸せになるということは必ずしも一致しないということです。
ですから、たとえ高収入の方が対象となる合コンに参加してもカップルになれないんです。
そもそも、最初から相手に求める条件が違うわけですから当たり前といえば当たり前ですよね。
では、理想の相手を見つけるためにはどうすればいいのでしょうか?
まずは、自分を知るということが一番です。
そのためにも、自分を客観的に見ることが必要です。
自分はいったいどうしたいのか、自分にとっての幸せが何なのかということです。
そのためにも、まずは世間の常識や固定観念は捨ててください。
例えば、年収が1000万以上じゃないと幸せになれない、毎日美味しいものや食べられるとか、ブランド物に囲まれて暮らすこととか、都内にマンションや一戸建て、もしくは高級外車を持つなどといった考えは捨ててください。
捨てるというよりは、疑ってください。
お金があることが、本当に幸せになることなのか、もしかしたらお金がなくても幸せだと感じている人がいるのではないだろうか、浮浪者は何故あんな暮らしをしているのだろうか、もしかしたら自分は幸せだと感じているのかもしれない、などと疑ってみてください。
チョッと視点を変えるだけで、色々なことが見えてきます。
まずは、あなたの幸せだと思うことが、本当に正しいことなのかを疑ってみてください。
私たちは普段、脳の90%以上は使わずに生活しています。
たった10%にも満たない脳の使い方しかしていないのです。
それは、つまり考えなくても済むからです。
例えば、メディアで、〝あなたはこうすれば幸せになれます〟というメッセージが流れると、それをそっくりそのまま信じてしまいます。
それが、年収で1000万以上じゃないと幸せになれません、というようなメッセージですね。
ですから、それに何の疑いも持たずに、自分のことのように使ってしまいます。
それが、果たして本当に正しいことなのかどうかということは何も考えません。
もしかしたら、間違っているなどとは、これっぽっちも思いません。
もちろん、すべてが間違っているわけじゃありません。
でも、メディアや世間の常識に合わせたことが、何かしっくり来ないとか、何か違和感を感じるときってありませんか?
あれ、もしかしたら違うんじゃないの?なんて思うことありませんか?
そのように考えることが大事なんです。
とかく、日本人は人と同じように行動することが大好きです。
チョッとでも人と違うことをしようものなら、即刻叩かれてしまいます。
逆に人と同じようなことをしなさいと、○○さんがやっているんだから、あなたもやりなさいと教えてこられたような気もします。
しかし、人間は顔や体が違うように、考え方も違うはずです。
もちろん、社会のモラルやマナーを守ることは必要最低限のことです。
それを守る上で、自分の個性を発揮するということは、特に今の社会では必要なことだと思います。
チョッと、話が飛躍しすぎてますかね?(笑)
しかし、私は本当に幸せを手に入れるためには、もっと個人個人が真剣に考える必要があると思います。
もっと自分の幸せについて考える、それが、しいては社会全体の幸せにつながることだと思います。