あなたの『これから結婚、それからの』物語…結婚、それは幸せのクライマックスではなく、まだまだほんのわずかな夢の途中 -83ページ目

あなたの『これから結婚、それからの』物語…結婚、それは幸せのクライマックスではなく、まだまだほんのわずかな夢の途中

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ようするに、条件をつけることとあなたが幸せになるということは必ずしも一致しないということです。


ですから、たとえ高収入の方が対象となる合コンに参加してもカップルになれないんです。


そもそも、最初から相手に求める条件が違うわけですから当たり前といえば当たり前ですよね。


では、理想の相手を見つけるためにはどうすればいいのでしょうか?


まずは、自分を知るということが一番です。


そのためにも、自分を客観的に見ることが必要です。


自分はいったいどうしたいのか、自分にとっての幸せが何なのかということです。


そのためにも、まずは世間の常識や固定観念は捨ててください。


例えば、年収が1000万以上じゃないと幸せになれない、毎日美味しいものや食べられるとか、ブランド物に囲まれて暮らすこととか、都内にマンションや一戸建て、もしくは高級外車を持つなどといった考えは捨ててください。


捨てるというよりは、疑ってください。


お金があることが、本当に幸せになることなのか、もしかしたらお金がなくても幸せだと感じている人がいるのではないだろうか、浮浪者は何故あんな暮らしをしているのだろうか、もしかしたら自分は幸せだと感じているのかもしれない、などと疑ってみてください。


チョッと視点を変えるだけで、色々なことが見えてきます。


まずは、あなたの幸せだと思うことが、本当に正しいことなのかを疑ってみてください。


私たちは普段、脳の90%以上は使わずに生活しています。


たった10%にも満たない脳の使い方しかしていないのです。


それは、つまり考えなくても済むからです。


例えば、メディアで、〝あなたはこうすれば幸せになれます〟というメッセージが流れると、それをそっくりそのまま信じてしまいます。


それが、年収で1000万以上じゃないと幸せになれません、というようなメッセージですね。


ですから、それに何の疑いも持たずに、自分のことのように使ってしまいます。


それが、果たして本当に正しいことなのかどうかということは何も考えません。


もしかしたら、間違っているなどとは、これっぽっちも思いません。


もちろん、すべてが間違っているわけじゃありません。


でも、メディアや世間の常識に合わせたことが、何かしっくり来ないとか、何か違和感を感じるときってありませんか?


あれ、もしかしたら違うんじゃないの?なんて思うことありませんか?


そのように考えることが大事なんです。


とかく、日本人は人と同じように行動することが大好きです。


チョッとでも人と違うことをしようものなら、即刻叩かれてしまいます。


逆に人と同じようなことをしなさいと、○○さんがやっているんだから、あなたもやりなさいと教えてこられたような気もします。


しかし、人間は顔や体が違うように、考え方も違うはずです。


もちろん、社会のモラルやマナーを守ることは必要最低限のことです。


それを守る上で、自分の個性を発揮するということは、特に今の社会では必要なことだと思います。


チョッと、話が飛躍しすぎてますかね?(笑)


しかし、私は本当に幸せを手に入れるためには、もっと個人個人が真剣に考える必要があると思います。


もっと自分の幸せについて考える、それが、しいては社会全体の幸せにつながることだと思います。




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他人のことはよくわかるのに、意外と自分自身のこととなると、よくわからないんですよね。


どうしても、人間は生態を安定させようと、つまり精神的にも肉体的にも安心できる領域を好みます。


例えば、いきなりあなたの前にオバマ大統領が現れたとしたらどうでしょうか?


絶対に緊張しますよね。


何を話していいのかさえわかりません。


相手の放つオーラに圧倒されてしまうでしょう。


仮に、そんな状態がそれからもずっと続いていくとしたらどうでしょうか。


毎日毎日ホワイトハウスで行動を伴にし、毎日毎日各官僚との会議や書類に追われ続けるのです。


もう、間違いなく息が詰まりそうになって逃げ出したくなりますよね(笑)


どこか体に休まる場所へと、それこそトイレに入ったらしばらく出て来れなくなるんじゃないですか?


それが、あなたとオバマ大統領の間にあるレベルの差です。


ただ、ここで言うレベルというのは、あくまでも生活や価値観のことを言っているだけであって、人間としての本質のレベルではないということを理解してくださいね。


これがもし逆の立場、あなたの家族、友人や知人、もしくは職場の中でオバマ大統領が放り出されたとしたらどうでしょうか?


間違いなくオバマ大統領は逃げ出したくなるはずです。


そこにはオバマ大統領のいる場所がないからです。


それこそ、もうホワイトハウスに返してくださいとお願いされることでしょう。


ですから、あなたがどんな条件を提示したとしても、あなたに近づいてくる異性のレベルがあなたの今のレベルだということを理解してください。


これを理解できずに、1000万などという数字を提示してしまうから、そんな人が見つからないのです。


あなたが1000万という条件を提示するためには、またそれに伴う人を見つけるためには、あなた自身がそこまでのレベルに達しない限り、絶対に現れません。


理想が高くてもいいんです。


それが、あなたが幸せになるための最低条件であるならば・・・


ただし、それを提示する以上は、あなた自身もそのレベルに達していなければいけないということです。


そもそも、結婚するということはどんなことでしょうか?


あなた自身が幸せになることですよね?


間違っても不幸になるために結婚を選択する人はいないはずです。


その幸せを、相手の条件として提示しても本当にいいのでしょうか?


例えば、あなたにとっても幸せとはどんなものでしょうか?


一概にどんな形が幸せだとは言えません。


それは人それぞれの価値観や考え方が違うように、何が幸せかはその人の考え方によるところが大きいからです。


しかし、これだけは言えます。


幸せと感じるときには、必ず周囲に他の人がいます。


例えば、成功したことを一緒になって喜ぶ仲間がいたり、子供の誕生を一緒になって喜ぶパートナーがいたりすることです。


つまり、幸せを共有することが大切なことではなく、一緒になってそれを喜んでくれるパートナーがいるから幸せと感じるんです。


例えば、年収1000万という数字は、あなたにとっては嬉しいことです。


しかし、相手からすれば、その年収には何の意味もありません。


それは、その人が働いた報酬でしかないのです。


これが、二人で何かビジネスを始めて年収が1000万を超えたというのならば、話は別です。


しかし、最初から相手の持つ資源に対しては、その当人にとっては、喜ばしいことかもしれませんが、必ずしもそれが二人の幸せを感じるものかといえば、そうじゃありません。


逆に、これは俺が稼いだ給料だ、お前は働いていないのだから、お小遣は毎月1万円だと言われたら、それこそ悲惨ですよね(笑)


実際に、こんなケースはあるんです。


それは、すでに個人の力で勝ち取ったものだからです。


そこに、あなたの幸せを押し付けたところで、相手にとっては何の意味もないのです。


ということは、条件をつけるということは、必ずしもそれがあなたの幸せとは直接結びつかない可能性も大いにあるということです・・・


続きは、また明日です・・・




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条件に合う人が見つからないからといって、その条件を安易に下げるという方向に走るべきではありません。


これがいかに愚かなことなのかは、今の社会を見ても理解できます。


例えば、今の日本は景気が悪いということは周知の事実です。


企業は売り上げが下がると、まず安易な手を打ちます。


それは価格を下げるということです。


価格を下げるとどうなりますか?


一時的には、売り上げが増大するでしょう。


しかし、利益は減りますよね。


原価100円の物を、これまでは200円で販売していたけど、150円にするようなものです。


つまり一つの売り上げに対し、50円の利益しかなくなります。


これが、売り上げ個数が倍増、もしくは3倍にも4倍のも膨れ上がれば、それでもいいのかもしれません。


しかし、物が売れないということは、裏を返せば競争が激しいということです。


つまり、ただ単に価格を下げただけでは、売り上げの倍増などは期待できません。


すると、どうなるでしょうか、当然のことながら原価を下げざるを得ません。


そのためには、コストを徹底的に見直す、そして最悪の場合はリストラや非正規社員の雇用、規模の縮小となっていきます。


リストラや非正規社員を雇用すれば、企業自体の生産コストは下がります。


しかし、そのために、収入が減る人が増えるということです。


これが一企業ではなく、日本の企業全体がそのような政策をとったらどうなりますか?


いくら価格を下げたところで、それを買う収入がない人が増えるということは、当然のことながら売り上げも下がるということです。


目先のことを考えるのではなく、社会全体に対する影響を考えていかないと、価格を下げる=売り上げの増加、という公式には当てはまらないということです。


つまり、婚活も同じです。


いくら条件を下げたところで、相手は見つからないということになってしまいますよね。


だからこそ、条件に合った人が見つからないからといって、安易に条件だけを下げても見つからないんです。


条件を下げるべきではないんです。


仮に条件を下げて見つかったとします。


あなたはそこで妥協しますか?


妥協するんですか?


妥協できないから、その人とのお付き合いは断ります。


それは、あなたの無意識がそうさせているといってもいいでしょう。


つまり、あなたの無意識と意識の葛藤が常にあるということです。


条件を下げると、必ず心のどこかに、ああこんなものか、私の幸せってこんなものなの?という自問自答が始まります。


この自問自答は終わることはありません。


それは明確な回答がないためです。


条件を下げた人しかいないからです。


つまり、無意識では常に最初に提示した条件を追い求めています。


しかし、現実にはその条件より下げた条件の人しかいません。


無意識は条件を下げた人は受け入れてくれません。


どんなに自分で納得しても、それはあくまで意識上のこと、無意識は常に最初の条件しか

受け入れないのです。


何故でしょうか?


それは、あなたが幸せになるための条件、それが最低限の条件だったからです。


その条件をクリアできない限り、幸せにはなれないと思っているからです。


だから決められないのです。


ですから、安易に条件を下げるということは、自分から相手を見つけることを放棄していることと同じことなのです。




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