あなたの『これから結婚、それからの』物語…結婚、それは幸せのクライマックスではなく、まだまだほんのわずかな夢の途中 -80ページ目

あなたの『これから結婚、それからの』物語…結婚、それは幸せのクライマックスではなく、まだまだほんのわずかな夢の途中

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人の心というものは、よくわかりませんよね。


お付き合いされている方も、〝この人、本当に私のことを愛しているのかな?〟と疑問に思うこともしばしばです。


また、片思い中の人も〝私のことを好きなのかな?〟と思っちゃうこともありますよね。


まあ、考え出すと、しょーもないことも自分に都合のいいことも色々と考えてしまいます。


結局は結論なんかでないんですがね・・・


でも、それでも考えてしまうのが人間らしいといえばそうなんですが・・・


とある私立中学の試験問題に、作家の五味太郎さんのエッセイが出題されました。


よく、国語のテストで〝この文章の作者の意図は?〟とか〝この節をまとめなさい〟とか、そんな問題がありましたよね。


あれです、あれ。


試験問題は極秘事項ですから、テストに使われる作家の文章の使用許可は、試験終了後に通知すればOKだそうです。


そして、試験後に五味太郎さんのもとに、その中学校の試験主任さんが挨拶に訪れました。


そして、試しに五味太郎さんは、そのテストを実際にやってみたそうです。


ご自分が書いたエッセイの出題ですから、そりゃ、100点万点取れるはずですよね。


しかし、結果は68点!


そこで、五味太郎さんが〝そ、そんなバカな・・・〟と叫んだかどうかは定かではありませんが。


例えば、〝この部分の作者の意図をA~Dの中から選びなさい〟という出題がありました。


しかし、選ぼうにも自分の気持ちがA~Dの中になかったそうです。


〝でも、まあこの中では、これが近いかな?〟と選んだものが、なんとバツ!


そ、そんなバカな・・・ですよね(笑)


その中学校の合格ラインは85点、つまり作者である五味太郎さんは見事不合格という何とも不思議ですよね。


テストがいい加減だということを言っているんじゃありません。


つまり、人の心というものは、その人が感じる、考えることによってぜんぜん違うということです。


五味さんのエッセイも、読み手によってその受け取り方は様々です。


ということは、正解というものは本当はないのかもしれませんね。


この人のことは理解していると自分では思っていても、実はぜんぜん理解していなかったことも多々あります。


逆に、知らないつもりでも、〝ああ、この人は私を理解してくれている〟なんて感謝されちゃうこともあるんです。


〝女心と秋の空〟なんて言葉があります。


女性の心とは、秋の空のように変わりやすいなんて、よく言われますが、実は何も変わっていないのかもしれません。


変わっているのは、いやもしかしたら全く理解していないがために起こる、単なるすれ違いか勘違いなのかもしれませんね。


ようするに、人の心なんかはその人しかわからないものなんです。


だったら、考えることは止めたほうがいいですよね。


そう、あまり気にすんなってことです。


気にするくらいなら、楽しいことを考えましょうね。

あまりにも相手に対する愛情が深かったり、相手に依存しすぎると嫉妬深くもなってしまいます。


まあ、いつも自分だけを見ていてくれればそんな嫉妬の感情もないのでしょうけど、まさか一日24時間、それこそ四六時中一緒にいるわけではありませんからね。


お互いが違う職場であったり、友達と遊びに行ったりすると、やはり異性の影が頭をよぎってしまうこともありますよね。


でも、嫉妬とはいったい何でしょうね。


脳科学者の茂木健一郎先生はこんなことを言っていました。


人は何故嫉妬から解放されないのか、それは自分にとって相手がかけがいのない存在だからということです。


嫉妬とは、その人が所有する資源、つまり資産であったり愛情、関心、時間が、他人にどのように分配されるかの問題です。


自分に向けられる関心や愛情は、その特定の人からのものでなければ意味がありません。


他の人では代用がきかないんです。


だからこそ、その人の持つ資源に執着してしまうんですね。


仮にその資源が、自分以外の、特に同性に向けられると神経質になってします。


これが嫉妬だと言っています。


例えば、失恋後、元カレや元カノが忘れられないという人がいます。


その寂しさを紛らわすために、他の人とお付き合いをしたとしても、その寂しさというのは多少は紛れるにしても、完全には紛れませんよね。


これも他の人では代用がきかないからです。


ですから、あまりにも相手に依存しすぎるのも、チョッと問題ではあります。


もちろん、嫉妬するということはそれだけ愛情が深い証拠でしょう。


しかし、自分の愛情を他人に押し付けてしまうことが、相手から見ると、それが〝オモイ〟〝ウザイ〟になってしまうんでしょうね。


愛とは与えるものであって、決して見返りを求めるものではないということですね。


では、どうしたらこんな嫉妬深い人から、どうしたら抜け出せるのかです。


物事は常に中立、ニュートラルです。


それに対して、どう考えるのかは私たち次第です。


例えば、彼がいつも仕事で忙しいといっては、月に2、3度しか会ってくれないとします。


こんなとき、あなたはどうしますか?


私のほかにいい人ができたのかと疑って、彼に問い詰めようとするのか、または、究極の選択問題〝私と仕事、どっちが大事なの?〟と問い詰めるのか、また、全く会えないよりは、月に2、3度は必ず会ってくれると彼に感謝するのかです。


当然のことながら、前者の二つは彼に会えば、必ず愚痴を言います。


もっと会ってよ、もっと私のことを考えてよと・・・


しかし、それを言われて嬉しくなると思いますか?


まず、十人中九人は、思いませんよね。


だったら、久しぶりに彼と会ったときに、思い切り彼と過ごせることの嬉しさや喜びを表現してあげたほうが、どれだけ彼は嬉しいことでしょう。


また、彼のことを労ったり、癒してあげればどれだけ彼は嬉しいことでしょう。


そんな見返りを求めない愛情を、そのときのために注いであげてください。


すると、不思議なことが起こります。


これまで、忙しくてあまり会ってくれなかった彼が無理やりにでも時間を作ってくれるようになります。


何故だかわかりますか?


それは、あなたに会うことで彼の心が休まるからです。


どんなに忙しいときでも、1時間でも、ほんの10分程度でも会いたいと、彼のほうから口にするはずです。


これは絶対ですよ。


自分でも嫉妬深いなと感じているのなら、是非とも今からやってみましょうね。

感謝の言葉は大事です。


毎日に、誰に対しても〝ありがとう〟と言ってみよう、などということをよく言われますよね。


でも、特別理由も無く、ありがとうなどとなかなか言えません。


イタリア人の男性は、初対面の女性に対して必ず、〝あなたは綺麗だ、素晴らしい、美しい〟と言う言葉を連発するそうです。


たとえどんなに太っていようが、どんな容姿でも関係もなしに言うそうです。


さて、その結果どうなるでしょうか?


脳は自分の命令には忠実です。


そりゃ、綺麗な女性であれば、美しいや綺麗はすぐにわかります。


しかし、チョッと容姿が下降気味の女性に対しても、そんなことを言ってしまうんです。


そりゃ、もう脳は大変だ!この女性の綺麗、素晴らしい、美しいところを探さなきゃ!と、一生懸命に探し始めるんです。


ですから、それはどんな些細なところも見逃しません。


爪を綺麗に手入れしていれば、そこに眼がいきますし、足元に気を使っているようであれば、そこを探し出すんです。


言葉を口に出す、頭に描くことで、その言葉を忠実に実行してしまう、まあ、なんともバカ正直な能力ですよね(笑)


さて、ではあなたの嫌いな人、苦手な人を思い浮かべてみましょう。


こんな人に対してありがとうと、30回口に出してみてください。


すると、不思議と言った前と後では感情が違ってくるんです。


そうです、ありがとうと言った手前、感謝する部分を探し出すんです。


しかも脳は問いかけに対し、答えを出すまで止めようとしません。


例えば、久しぶりに会った人って、なかなか名前が思い出せませんよね。


こんなときも、あなたの脳は古い記憶を引っ張り出して、ずっと考えています。


そして、忘れた頃に急に思い出す、なんてこともあったりしませんか?


それは、意識上は考えることを止めていても、無意識ではずっと考えていたためです。


嬉しいときに、ありがとうということは誰にでもできます。


でも、これからは困ったときでも、嫌なことをされたとき、言われたときでも、とりあえず〝ありがとう〟と言ってみませんか?


眼が引きつっていても無理やり笑顔を作って〝ありがとう〟なんてチョッと格好いいかもしれませんよ。


きっと、周りの人たちはびっくりすることでしょう。


だって、全く非常識ですからね。


でも、非常識でも何でも、とにかく幸せになれればいいんです。


どんなときでも楽しく、嬉しく、毎日がウキウキ、ドキドキ、ワクワク過ごせればいいんです。


まあ、声を出さないにしても心の中でつぶやいてみましょう。


最近はツイッターでつぶやくこともあるじゃないですか。


そんなお気軽な感覚で、理由など要りません。


どんなときでも〝ありがとう〟です。


その言葉が、あなたをきっと幸せにしてくれます・・・