浮気の原因で一番多いのは何だと思いますか?
例えば、マンネリや倦怠期ということもありますよね。
また、どうしても、相手に原因があるようにも思ってしまいますよね。
でも、そのきっかけは何かというと、〝相手を疑う〟ということなんです。
付き合いや夫婦も長くやっていれば、そりゃ関心も薄くなっていきます。
お互いのいい面も悪い面も見てきていますからね、当然相手の行動に対するリアクションも当たり前のようになってしまいますよね。
最近、相手にしてくれないとか、仕事で忙しくて会ってくれないなどが続くと、アレ、もしかして浮気?となるわけです。
相手を疑うという考えが頭の中に入り込むと、そりゃもう疑わしい部分を必死で探し始めます。
何気ない行動も、すべて疑うことに結び付けてしまいます。
仕事で会ってくれないのは、他の人と会っているからだ、という結論に結びつけるわけで
すね。
すると、相手の携帯をチャックし始めたり、メールや電話の集中攻撃が始まったりします。
相手にすれば、何でこんなことになったのか、見当もつかない、徐々に嫌気がさして本当に浮気となるわけです。
つまり、妄想が現実になってしまうわけです。
そして浮気が発覚する、やっぱり浮気をしてたんだ、となります。
でも、そのきっかけは疑いから生まれたんですが、そんなことは思いもよりません。
まあ、浮気の原因は、そもそも疑うことから始まるケースが非常に多いんです。
子供の成長というものは、非常に早いです。
そして1年1年と確実に成長しています。
幼稚園から小学校、中学校、高校と進学していきます。
また、脳も身体的にも成長していくために、その成長過程が目に見えて変化していきます。
今年、小学校に入学したお子さんは、来年の4月からは2年生になります。
すると、もうお姉さん、お兄さんになるわけですね。
このように確実に、その成長が見て取れます。
そして、お子さんも早く大人になりたいと日々過ごしていることでしょう。
しかし、私たちは歳を取れば取るほど、いつまでも若さを保ちたいと思います。
もちろん、身体的な部分では若さを保つことは必要です。
でも、本当は私たち大人も、実は成長しているんですよね。
成長していないというのは、錯覚です。
確実に成長しているんです。
昨日よりも今日、今日よりも明日、です。
子供もこれほど成長するんです。
大人だって成長してもおかしくはありませんよね。
お互いの関心度が薄くなるということは、成長することを止めてしまったからではないでしょうか?
付き合いでも夫婦でも、一緒に歩み始め、その一ヵ月後、または半年後では二人の間の感情にも変化があります。
それはお互いが成長した、二人の間の恋愛度、親密度を増したと考えてもいいのではないでしょうか?
関心が薄れるというのではなく、お互いも成長できると考えていけば、関心もまた違った形のものができるはずです。
疑うのではなく、成長していきましょう。
そのほうが、何十倍も何百倍も楽しくはないですか?