職場でも、学校でも、他人の悪口、陰口はあります。でも、その話って意外と盛り上がっちゃったりしますよね?
〝そうそう、私もそう思ってたんだよね~〟〝あいつ、ムカつくよね~〟〝チョ~、ウザイ!〟などなど、他人を悪く言う言葉は色々です・・・まあ、皆さんも一度は口にしたことあるでしょ?
えっ?いまだに毎日他人の悪口で盛り上がってる?それは、マジでやばいですよ!
では悪口を言うメカニズムを考えてみましょう。
人は誰でもテリトリーというものを持っています。まあ、自分の部屋みたいなものですね。
そこに他人が土足で踏み込まれたら、当然のことながら怒りますよね?
それは親兄弟、友人といえども同じです。
悪口もそれと同じことが言えます。
つまり、その人の考えかたの範疇では有り得ない行動なり、言動なりに拒否反応を起こすためです。
相手のテリトリーがあなたのテリトリーを侵し始めるか、衝突するときに拒否反応を起こすためです。
しかし、悪口を言うということは、同時に悪口を言う人と同じレベルでしか物事を見れないということにもなるのです。
同じ対象物を前から見るか、後ろから見るかの違いだけで衝突が起こるのです。つまり、同じ次元で物事を見ていることになります。
ではここで、その人と違うレベルで物事を見るとどうなるか?わかりますよね?
まったくの興味の対象すらなりません。つまり、何をされても腹も立たないわけです。
例えば高層ビルの展望階にいて、街並みを見下ろしているとしましょう。すると、様々な人がいます。中には喧嘩をしている人もいるかもしれません。
仮にそんな人を見つけたとしても、あなたは腹も立たないでしょう?へたすると、〝あんなところで喧嘩して馬鹿みたい・・・〟なんて、ほくそえんでいるかもしれませんよね?
つまり、悪口を言う相手がいるということは、あなたがその人と同レベル、もしくはその人よりもレベルが低い位置にいるということなのです。
こう考えると、悪口をいうことが、さらに自分のレベルを下げていることに気がつきます。
もし、あなたが本当に幸せになりたいと思うのであれば、今日から他人の悪口をいうのは辞めましょう!自分が惨めになるだけですから・・・