あなたの『これから結婚、それからの』物語…結婚、それは幸せのクライマックスではなく、まだまだほんのわずかな夢の途中 -147ページ目

あなたの『これから結婚、それからの』物語…結婚、それは幸せのクライマックスではなく、まだまだほんのわずかな夢の途中

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女性の方は、化粧をしますよね?

これは、周囲からよく見られたい、綺麗に見られたいという欲望があるからするわけです。

でも、その化粧法はあなたが努力して覚えたものですか?

口紅の塗り方、マスカラの使い方、すべてあなたが興味があったから、綺麗になりたいと思ったから覚えたのであって、決して努力して覚えたわけじゃありませんよね?

化粧と幸せは違うよ、と言われるかもしれませんが、結局は同じです。

好きなことの延長線上に幸せがあるか、ないか、の違いだけです。

じゃあ、何故ダイエットは続かないの?これだって綺麗になるためのものでしょ?と言われる方もいるでしょう。

でもダイエットを綺麗になるためにするのと引き換えに、ダイエットは我慢するもの、無理をするものと考えていませんか?

人間は必ず、自分が楽でいられる領域に戻る習性があります。

ダイエットは我慢だと思うことが、そもそも間違いなんです。

だから続かないのです。

努力しないと痩せられないと思いから痩せられないのです。

だって我慢すること自体、幸せなことじゃありませんから・・・

努力という言葉は、非常に危険性を持った言葉であるということも認識してください。

自分で頑張ってる、努力してる、と口にした瞬間から、あなたの前には大きな壁が出来上がります。

大きな壁は、それこそ一生懸命よじ登らないと越えられません。

その大きな壁を越えると、そこにはまた大きな壁が出来上がります。

すると、その壁を越えられるのかというプレッシャーが生じますね?

そのプレッシャーに潰されるから、そのプレッシャーから逃れようとするから、挫折しちゃうんですよね・・・

でも、それが努力だと思わなければ?

好きなことだと思えば?

まさか趣味を、努力してる!なんて人はいませんよね?

そうです!好きなことは努力とも思わないし、頑張ってるなんて意識もないんです。

だからこそ続けられる・・・だからこそ、もっと、もっとと先に進もうとする・・・

ダイエットだって同じです!

痩せようとするから、それがプレッシャーになります。

でも、ダイエットが好きなことだったら、まったく悩む必要はありませんよね!

まずは、努力している、頑張っている、というリストを自分で作ってみましょう!

それが本当に自分とって必要なものなのかを、もう一度考えてみてください。

不必要なものであれば、とっととゴミ箱にでも、えいっ、と捨てちゃってください。

残ったものはあなたにとって必要不可欠なものですから、これをやらなくちゃいけないことではなく、やりたいものに変えちゃいましょう!

努力は確かに素晴らしいものだし、時にはやらなくてはいけない場合もあります。

でも、時としてそれがその人を近寄りがたものに変えてしまう場合もあるんです。

あなたの周りにもいますよね?チョット近寄りがたい人って・・・

いつも眉間にしわを寄せて、考え事をしている・・・

こんな人のそばにはチョット近寄りがたいオーラがバンバン出てませんか?

もしかしたら、あなたもそんな感じになっているかもしれませんよ。

でも好きなことだったら、好きなことに夢中になってる時って、何か輝いて見えるんですよ・・・

凄く楽しそうだなって・・・

何してるのかな?って興味が沸いてくるんですよ・・・


さあ、あなたも必要なことは全部好きなことに変えちゃいましょう!

こんなことを言うと、また怒られそうですが、まあ聞いてください。

先日、こんなことを言う女性がいらっしゃいました・・・

なぜ幸せになれないの?満たされないの?報われないの?

いつも三つの〝ない〟に悩ませれ続けています・・・

どうして、なんで、こんなに頑張っているのに・・・こんなに努力してるのに・・・

やっぱり、私はどんなに頑張っても、努力しても・・・綺麗じゃないから?

と言ってはため息・・・です・・・

本当に、報われない努力ほど空しいものはありません。

努力すればするほど、どんどんと幸せの入り口が遠のいていく・・・

すると、他人に相談して言われることは〝努力の方向が間違っている〟〝まだまだ努力が足りない〟などという言葉ですね。

まあ、これでは本当に浮かばれません・・・

では、お聞きします、幸せとは努力しないと手に入らないものでしょうか?

努力しないと満たされないのでしょうか、報われないのでしょうか?

皆さんは、アメリカのメジャーリーグで活躍するイチロー選手はご存知ですよね?

彼の今の境遇はどうやって手に入れたのか、です。

日本では向かうところ敵なしという状態でした。

その実力というものはアメリカでも色褪せることはありません。

日本で優秀な成績を収めてアメリカに渡り、数年で日本に舞い戻る選手がいる中、イチロー選手は、現在9年連続200安打という記録を継続させています。

私は彼に関する本は読んだことはありませんので、実際に彼がどう思っているかはわかりません。

おそらく日本の国民のほとんどが、それは彼の努力の賜物と言うでしょう。

でも、本当でしょうか?

私はそうは思いません。

では彼が天才だから?いえ違います。

彼は野球が好きなんです。

うまくなりたい、アメリカで野球をやり続けたいと思い続けているんでしょう。

そりゃ、他人からしてみれば、彼は物凄い努力をしています。

しかし、彼にとってみれば、それは当たり前のことなんです。

おそらく彼は自分が努力しているなんて、これっぽっちも思っていないでしょう。

周りは努力しているように見えるかもしれませんが、本人にはそんな意識はまったくありません。

だからこそ、あそこまでの成績を収められているんです。

つまり〝努力をしている〟、と自分で口にするのは、本人が心からそれを思っていないケースがあるということです。

もしくは、他人からやらされている、と考える必要があります。

幸せになりたい、満たされたい、報われたい、だから私は努力してます、ではいけません。

本当に幸せになりたい、満たされたい、報われたいと思うのなら、あなたが今やっていることは努力じゃありません。

それはあなたがやりたいと思っているからやっているに過ぎません。

私も含め、私たちはどちらかというと幼少の頃から〝努力しないさい〟と言われて育ってきました。

その努力は必ず報われると教え込まれてきたからです。

またそれが美徳とされてきました。

しかしそれはあくまでも自己満足の世界です。

私はここまでやったから、こうならなくちゃいけない・・・というものです。

イチロー選手は自己満足されているでしょうか?

満足できないからこそ、9年も連続で200本以上の安打を積み上げてきたのではないでしょうか?

いいですか、好きなことをやるのに、努力はしちゃいけないんです!

好きなことは、その人にとって努力でも何でもありません。

努力と口にした瞬間、あなたの今まで積み重ねてきたものは、ガラガラと音を立てて崩れ落ちていきます。

幸せになりたいといって努力しているということは、本当は幸せになって他人を見下したい、と思っている可能性が高いんです。

本当に幸せになりたい、満たされたい、報われたいのならば努力は必要ありません。


あなたがやりたいことをやればいいのですから・・・

web R25に面白い記事がありました。

成功する人は「運の捉え方」に共通点があった?

という記事です。

その中で、

自分は運が強いと信じて成功した人は、同時に努力を重視する傾向がある。彼らは最大限の努力をした結果として、自分に運が向いてきたと考えるのでしょう。

というのがあるんですが、ここでいう〝成功〟とはどんなものでしょうか?

それは資本主義社会において、およそ一般と呼ばれる人たちよりも、高い報酬を得られること、と考えてもよさそうです。

世間で言う〝勝ち組〟というやつですね。

幼少の頃から、受験、受験と競争を勝ち抜き、大学を出て一流企業に入る、もしくは留学してMBAを取得、世界をまたにかけるビジネスマンとしての実績を勝ち取る、といったところでしょうか?

私は実際に彼らのような生活は望まなかったし(というよりも遊びに夢中でそれどころじゃありませんでした)、それがどんな生活なのかも想像できません。

しかし、彼らが本当に幸せを手に入れているかというと実態は少々違うようですね。

プレジデントの8.30号に面白い記事が載ってました。

「モテるがゆえに結婚が遠のく」という高収入男子が急増中、という記事です。

野村総合研究所の調査による1万人アンケートで、バツなし未婚男の20~50歳までで1000万以上の収入がある人は全体の0.4%と約4万人で、そのほとんどが結婚できずにいるというのですから、わからないもんです。

彼らは〝スペックモテ男〟であって、決して〝リアルモテ男〟ではないということ、しかも彼らのほとんどが恋愛力に欠けているのだそうです。

将来、裕福な生活をしたいがために、幼少の頃から遊びも恋愛も我慢してきた彼らは、お金という裕福さは手に入れられても、一人の女性すら手に入れられないんです。

これじゃあ、何のために我慢してきたのかわかりませんよね。

女性の結婚を決める男性の条件に、年収という項目は必ず上位に顔を出します。

そういう意味において、年収の高い男性は間違いなくモテます。

しかし、年々、失業率が増加し、ましてや被雇用社員が増加する中で、間違いなく平均年収は落ちています。

すると、これまで女性の男性を選ぶ条件、すなわち年収というものは徐々に崩れ落ちていきます。

その代りに女性自身の社会的地位も向上してきたこともあり、自立を目指す女性が増えてきました。

すると、太古の時代から男性は狩猟をして獲物を確保し、妻や子供に分け与えるという構図、つまり男性が女性やその子供を生涯にわたり守り育てるという根本的なものは、現代では当てはまらなくなってきたんです。

今や男性は年収だけの時代は終わったのかもしれません。

年収+α、つまり愛情や誠実さ、責任能力も考慮されているんでしょうね。

しかし、今まで競争社会だけに身をおいてきた男性は、愛情や誠実さと唱えても、まるで馬の耳に念仏、頭では愛情や誠実という意味を理解していても、そのコミュニケーションがまったく取れないという事態に陥っているんでしょう。

だからといって受験が悪いとは言えません。

事実、私も一人の親として、かかわりを持った時期がありますし・・・

将来幸せになるために受験を選択したはずが、実はそこに弊害があるなんて本末転倒です。

勉強も遊びもほどほど、それがいいのかもしれません。

となると、成功をするためには実力が物を言いますが、幸せというものを考えた場合は、必ずしも実力とは言えないとなってしまいます。

人生というものはバランスが大切なんですね。

仕事も恋愛も、すべてにおいてバランスを保つことが必要です。

何か一つ飛び抜けたものが、逆にそれ以外のものを見えなくさせてしまっているんです。


だからこそ、高い視点で、常に周りを見渡せる視点を持つことが必要なんですね・・・