昔の彼(彼女)が忘れられません・・・
つい比べてしまうんです・・・
これもよくあるパターンです。
でも忘れようとすればするほど、返って思い出しちゃったりするもんです。
だから私はこう言います。
忘れる必要はありません、と・・・
いや逆に言うと忘れてもらっちゃ困ります。
なんか忘れ去られるなんて悲しいじゃないですか?
だったら覚えていましょうよ。
でも、比べるのはNGです!
とかく人は比べるのが好きです。
というより、比べて人よりも勝っていると、その優越感に浸るのが好きなんですよね・・・
逆に人よりも劣っていると、何か無性に劣等感というか、ライバル意識が芽生えちゃうんですよね・・・
元カレ(カノジョ)と今のカレ(カノジョ)と比べる・・・あっあそこは前のカレ(カノジョ)のほうがましだな、とか、ああ、ここは今のほうがいいかな、とか・・・
しかし、それってまったく意味のないことです。
仮想の人物と、今目の前にいる人物を比べても、空しくなるだけで、先にはまったく進めません。
大海原で手を必死に動かして泳いでも、岸が見えないのと一緒です。
スリー・タイム・フレームという概念があります。
これは、過去、現在、未来のどこに基準を置いて物事を考えるか、ということです。
まず過去に基準を置く人は、過去を賞賛し、未来には悲観的であり、現在は不平不満の対象でしかありません。
現在に基準を置く人は、かたくなに現状を維持し、毎日同じことを繰り返します。
一方、未来に基準を置く人はどうか・・・
これは、常に前向きで、過去や現在は未来への通過点でしか捉えていません。
未来を基準に考えるから、その逆算で今を考えています。
つまり、結婚というものを考えたとき、その逆算で今を考えるのです。
将来、結婚するためには、今何が必要かということです。
それがお金を貯めることなのか、二人の仲を深めることなのか、プロポーズすることなのか、それを考えているということです。
過去と比べることが、結婚というゴールに結びつかないことをわかっているんです。
元カレ(カノジョ)と今目の前にいる人を比べることが、結婚に結びつくことですか?
結びつきませんよね?
私たちは時間が無限にあると考えがちです。
しかし、実際には時間は限られています。
もしかしたら、明日死んでしまう運命かもしれません。
その限られた時間で、私たちは幸せというゴールにたどり着かなければいけません。
だったら、無駄な時間を過ごすことは、無意味なことはやめましょうよ。
私たちは、未来に生きるのです。
私たちの未来に働きかけるのです。
大事なのは過去ではありません。
未来への働きかけです。
心に取っておくべきなのは、その楽しかった思い出だけ、嬉しかった思い出だけで十分です。
未来に目を向けましょう。
過去を振り返る暇があったら、二人の未来に目を向けましょう。
それが幸せの道のりなんです・・・