さて、アメーバニュースに面白い記事がありましたね?
恋は盲目
・・・さて、これっていったいどんな状態を言うのでしょうか?
まあ、記事を読んでいただければ、どんな状態であるかわかると思いますが、問題はどうしてそうなるのか、また何故周りが見えなくなるのかということです・・・
恋煩い、って言葉がありますが、恋をすると、本当に周りが見えなくなります。
相手のことを思えば思うほど、見えなくなります。
まあ、女性にとっては喜ばしい状態ですよね?
だって浮気の心配はないし、いつも気にかけてくれるし、至れる尽くせりの状態ですからね。
まあ、時としてそれが〝重い・・・〟なんてなることもありますけど・・・
さて、以前の記事の中でも出てきましたが、人間の脳は重要なこと、または見る準備をしているものしか認識しません。
つまり、相手に夢中になっているときは、相手が最重要項目の、さらに筆頭になっているために起こる現象です。
四六時中、相手のことを考えている、相手の一挙手一投足を見ているんです。
すると、周りのことが見えていません。
例えば、二人で喫茶店(古い!)でお茶を飲んでいるとき、その店にアイドルでもなんでも超有名人が入ってきたとします。
周りは、当然気が付きますから、振り返ります。
しかし、今目の前にいる異性に夢中の人は、そんなことすら気が付きません。
仮に、気が付いたとしても、まるで無関心、すぐに目の前の異性に視線を戻すでしょう。
盲目状態になると、相手の欠点や短所は見えません。
というより、欠点も短所も、好きな部分に含まれてしまいます。
まあ、あばたもエクボって奴ですね。
しかし、この盲目状態、永久に続くかというと、そうじゃありません。
恋愛の感情は、悲しいかな、熱しやすく冷めやすいんですね。
これは困ったもんです・・・
もちろん、相手を自分に永久に惚れさせる!なんて薬があればいいのですが・・・
えっ?あるの?
期待しちゃいますか?
実は・・・
実は・・・
実は・・・
残念ながら、ありません!
チョット、期待した方は、申し訳ありません・・・
さて、盲目状態は続かない理由ですが、感情は長続きしないからです。
感情はあくまで受身、これを自ら能動的、つまり行動に移さない限り定着はしません。
例えば、相手が自分のことを、物凄い好きな状態であったとします。
そのときはあなたの欠点も短所も気にはなりません。
好きという感情が、嫌いな部分を見えないベールで覆い隠しているからです。
しかし、そのベールに綻びができたとします。
その綻びからは、あなたの欠点や短所、おまけに醜い部分が、ポロポロトこぼれ落ちます。
そのこぼれ落ちたものを拾い上げた瞬間に、相手の感情は、まるで滝つぼに落ちるがごとく、一気に冷めていきます。
すると、今までまったく見えなかった、あなたの欠点や短所がやけに目立つようになります。
目立つというよりは、今まで見えなかった部分が、視界が開けたように、一気に見えてしまうんです。
逆に好きな部分よりも、嫌な部分が、まるで雪達磨式に大きく膨れ上がってしまいます。
すると?もうおわかりですよね・・・
あんなに好きだった人が、まったくそうではない・・・
最悪なケースになると、何であんな人を好きになったの?と自己嫌悪に陥ることもあります。
だからこそ、冷静な目を持つことは大事なことです。
とは言うものの、恋だの恋愛は、もう一種の病気みたいなもので、惚れちゃったら負けなんですけどね・・・