〝男って何でバカなの?〟〝何で私の気持ちがわからないの?〟〝そんなことするなんて信じらんない・・・〟
女性の方であれば、一度と言わず、何度も思い当たる節があることでしょう。
一方男性からすると・・・
〝一人にさせてくれよ〟〝仕事と彼女とどっちが大事って、比べようがないだろ〟〝女性の気持ちが理解できない〟
まあ、よくあることですよね。
しかし、このすれ違い、何故おきてしまうんでしょうか?
元カレ(カノジョ)との微妙な関係でも述べましたが、女性と男性では、脳の構造が違います。
ということは、考え方も違います。
愛情に対する考え方も違うのです。
つまり、男女のすれ違いというものは脳の構造が違うから起こるんです。
これをもう少し、詳しく見てみましょう。
脳の中には〝脳梁〟と呼ばれる部分があり、統計的に見て、女性は男性より太い傾向があります。
この脳梁が太いほど、共感能力が高い、つまりコミュニケーション能力が高いとされています。
太古の昔、男性は獲物、つまり食料を得るために狩に出かけました。
一方、女性はというと、子供を育てる、つまり家と子供を守るという役割を与えられていました。
すると、男性が狩に出かけている間にどうするのか、隣近所(まあ、古代の時代には隣近所という概念はなかったでしょうが・・・)の奥さん連中と一緒に男性の帰りを待つ、という習慣が根付いたんです。
そこで必要なのがコミュニケーションです。
男性が狩に出かけた後に、女性同士が助け合って家を守る必要があったのです。
これがうまくできないと、その集落では生活はできません。
ようするに、助け合うためにコミュニケーションを取る、そしてだんだんと脳梁が発達し、太くなったんだとされています。
その名残というか、その歴史は現代でも脈々と受け継がれています。
井戸端会議や公園デビューなどが、いい例ですね。
ここでコミュニケーションが図れないと、そのグループには入れない、つまりは攻撃の対象となってしまうんです。
まあ、男性から見れば、くだらない・・・と思われるでしょうが、それは太古から脈々と受け継がれているものですから、決して侮れません!
コミュニケーション能力が高いということは、情にも厚いし、何もいわなくても人の心を察して理解してあげることができるんです。
つまり、浮気を見抜く能力が、ズバ抜けて高い!ということなのですよ、男性諸君!
さて、さて、女性が男性を選ぶ際にも、この太古の時代から受け継がれてきた遺伝子は、今も色濃く残っています。
女性は男性が狩で得た獲物で生活できたわけです。
つまり、自分と子供、家族を守ってくれる、狩をしてたくさんの獲物を持って帰ってきてくれる男性が必要になるわけです。
毎日狩に出たはいいけど、何一つ獲物を持って帰ってこなければ、それこそ飢え死にしてしまいます。
家族全員が飢え死にです。
ということは、狩がうまい、たくさんの獲物を捕まえられる男性、自分と子供を守ってくれる男性がモテるわけです。
これを現代社会で言うと、経済力、つまり年収ということになりますよね。
女性はいつの時代でも、今も昔も収入の多い男性に惚れるのは変わらないんですね。
例えば、芸能人でもスポーツ選手でも、お世辞にもルックスがよいとは言えない男性でも、綺麗な奥さんをもらうケースがありますが、それは、そういうことなんですよ・・・
しかし、最近では女性の社会進出や政界でも女性が台頭してきました。
また草食男子や肉食女子の急増が、女性の台頭をさらに後押ししているといっても過言ではありません。
ここ数年、資格や技術を身に付け、男性に依存しなくても生活力をつけてきた女性もたくさんいますよね。
そうした背景に、少子化社会が進んでいるということがあるんではないでしょうか・・・
それだけ、男性がだらしなくなってきたのかもしれませんね。
まあ、何にせよ、男性諸君、頑張りましょう!