失敗を恐れていては、何もできません!
だから、前に進みましょう!
いやあ、よく言われます・・・
でも、正直言って、何もできないって言っても、何処にどう進んだらいいのかさえもわかりません。
だから、立ち止まっちゃうんですよね~
だから、余計に考えちゃうんですよね~
すると、それがまるで失敗を恐れて前に進めないようにも見えちゃう。
だから、また言われちゃうんです・・・
はやくしなさいって・・・
はあ、私は何処へ行ったらいいのやら・・・
何をしたらいいのやら・・・
よ~く、わかります、その気持ち・・・
本当に進むべき場所もわからない。
誰か地図でも書いてくれたら、どれだけ楽に進めるのか・・・
でも、行き先は誰も教えてくれません。
それは自分で決めるしかありません。
では、その行き先をどのようにして決めたらいいのか・・・
それは、〝未来に対する働きかけ〟です。
と言っても、何のこっちゃ?という感じですか?
例えば、あなたが買い物に行ったとしますよね。
もう、ワクワクです。
何と言っても、ついに念願の、アレをゲットできるのですから・・・
と、数週間前のこと・・・
あなたは、いつものように何気なく街を歩いていました。
ふと、立ち止まった店先のショーウインドに、何やら怪しげな光が・・・
その光に吸い寄せられるように、近づいて見ると?
まるで、そこにはオーラを放ち、まるで〝私はここ・・・早く私を連れて行って〟と語り
かけているようではありませんか!
まあ、実際には物が語りかけるなんてことはありまえんが、でもそんな物を見つけることってないですか?
あなたは急いで財布を中身をチェック!
しかし、昨日は友達と飲み会、しかも給料日まで、後2週間もある・・・
今ここで、投げなしのお金をはたいてしまったら、あと2週間をどうして過ごそうか?
いや、ここはカードでリボか?
何か、簡単にできる仕事帰りにできるアルバイトでもないかな?
ここは誰かにねだるか?
いや、黙ってお持ち帰り?
いや、いや警察のお世話になることはできない・・・
それとも、給料日まで待つか?
などなど、と、欲しいものが見つかると、色々な選択方法が頭に浮かびますよね?
まあ、ここは給料日待つか?と言う選択を、あなたは選びましたが・・・
ここで、何か欲しいものが急に出てきたとき、それを手に入れるために様々な考えが浮かびます。
つまり、欲しいものを手に入れるという未来に対しての選択が浮かびました。
何も欲しいものがなければ、当然のことながら、こんな選択方法が頭に浮かぶはずもありませんよね。
これが未来に対する働きかけです。
何かを起こそう、起こしたいと考えたときに、いくつかの選択肢が頭に浮かびます。
何も起こそうとしなければ、浮かびません。
あなたの欲求が、一つの可能性、手に入れる方法を導いたんです。
前に進めないのではなく、まずはこれから先、どうしたいか、人は少なからず欲求があります。
それが大きいとか、小さいの問題ではありません。
どんなに小さな欲求でもかまいません。
その欲求が、あなたの未来を決めていきます。
そして、一つの欲求が手に入ると、次の欲求へと向かうのです。
失恋した、裏切られた、人はそれぞれの傷を抱えています。
まあ、私ぐらいの年齢になると、もう傷は絶えませんが(笑)
その傷は誰も直すことはできません。
多少は癒すことはできても直すことはできません。
もちろん、自分自身でも・・・
でも直すことはできなくても、未来に眼を向けることはできます。
私にも未来に眼を向けさせることはできるんです。
誰でも未来に眼を向けることはできます。
失敗や傷は、直せないんです。
その事実は変わることはありません。
それを受け止めるしかありません。
過去はどうあがいても変えることはできません。
でも、未来はいくらでも変わります。
変えることができるんです。
もう、楽しくて、楽しくて仕方がないくらい、そんな未来に変えることもできるんです。
勇気も何も必要ありません。
だって、これが欲しいと思うことに勇気など必要ありませんからね。
それは、あなたの毎日の生活の中にあるものです。
どんなに小さいことでもいいんです。
小指の爪の先ほどの、欲しいものでもかまわないんです。
でもそこからすべては始まります。
それがあなたのスタート、未来への大きなスタートになるんです。