心のどこかでブレーキがかかってしまうのは、どうしても結婚に対しネガティブな部分が大きいからです。
だって、あなたが好きな事であれば、自分から進んでやりますよね?
結婚も同じです…
いくら結婚したいと考えてはいても、そのことによってマイナスが生じてしまえば、なかなか前に進もうとは思いません…
これまで、あなたの例外ではなく、結婚に対しネガティブなことを聞かされてきたことでしょう。
たとえば、既婚者に対し、〝結婚はどうか〟と尋ねても、まず〝私はこんなにも幸せです〟と答える人はあまりいません(苦笑)
まず、ほとんどの人が〝結婚って大変だ〟と答えます。
さらに、パートナーの悪口を、これでもかっていうくらいにまくしたてる人もいます。
まあ、中には結婚の良さを語る人もいないわけではありませんが、どうも日本人と言うのは恥かしがり屋なのか、謙遜しているのか、本音を隠す習性があるようです…
まあ、出来事と言うのは常に中立です。
問題はそれを自分がどう受け止めるのか、だけの話なのです。
しかし、私たちは相手の言葉をそっくりそのまま受け止めてしまいます。
つまり、結婚のネガティブな部分を語られると、それがすべてだと思い込んでしまうのです。
ましてや、未経験者であればなおさらです。
本当はいい事もたくさんあるのです。
でも、口から出るのは何故かネガティブなことが多いから困ったことになるのですが…
また、私たちは親を見て育ちます。
それこそ両親が仲睦まじい姿を見ていれば、〝ああ、結婚っていいものだな…〟と感じるでしょうけど、苦労している姿を見ていると、〝ああ、こんな姿にはなりたくないな…〟とも思うでしょう。
例えば、亭主関白と言うのは、まず間違いなく自分の親が亭主関白の家で育っています。
よっぽどのことがない限り、亭主関白をやめるという事はできません。
なぜなら、人間はほとんどの人が〝自分は正しい〟と思っているからです。
自分が正しくて、間違っているのはあなただ、周りの環境だと思うのです。
もちろん、私も例外ではありません。
でも、私の場合、それがわかっているから気を付けられるだけなのです。
つまり、いつも自分が正しいのではなく、自分を疑ってみるということが大切なのです。
結婚できないという事も、同じことです。
どうしてできないのか、まずは自分を疑ってみることです。
自分は結婚に対しどのような印象を抱いているのか、それは果たして本当に正しいことなのか…もしかしたら間違っているんじゃないか…と、自分に問いただしてみるということが大事なのです。
以上のことをふまえた上で、〝結婚とは何か…〟〝どうして結婚するのか…〟〝結婚しなければいけないのか…〟〝結婚は本当に幸せなのか…〟という事を、もう一度考えてみてください。
