アルパカ見てきました。見かけ通りおとなしい性格ですが切羽詰まると唾を吐いて威嚇する、とも。

 

image

 

 経営者におカネの苦労が続くと早く抜け出したい、という思いでいっぱいになります。

 

 借入条件変更(=リスケ…「リスケジュールの歴史と本質」ご参照)をして返済額を緩めたり、個人のカード債務の任意整理の合意にこぎつけたりするとそれだけでほっとして気が緩みます。

 

 時間をかけたやり取りの末に合意に行きつくわけですから「達成感」を感じてしまうのです。

 

 (言うまでもないのですが、リスケも任意整理もそのあと弁済が続いていくわけで決して「ゴール」ではありません。むしろ「スタート」地点に立った、と思うべきでしょう)

 

 リスケを例にとると、条件変更を受けおカネのプレッシャーが少ない状況で、①会社全体のおカネの無駄の見直し、②自分自身の姿勢の見直し、③家族との関係の再構築、などなどやることがいっぱい出てくるはずです。経営改善計画立案は私のコンサルティングの一部でそのあと、家族をどう守り自分はどう変わるか、というコンサルティングが後に続きます。

 

 そして本当のゴールは、利益をきちんと出す体質に変わること。そこに行きつくまで、不断の努力が必要になります。

 

 

 

 

過去何度も読み返している本。
でてくる例が現代にはそぐわないのでは…と感じるものもあるが学ぶべき点は多い。

  

 

「がんばれ経営者!ひとりでもできる事業再生ノウハウ」

「できる、できるよ。必ずできる」

 

>目次へ

>用語集へ

 

事業再生チャンネル